団体に入ってからを振り返って
2019/5/20 18:24
こんにちは。コンフロントワールドの西川です!
マンスリーパートナーキャンペーンを行うにあたって、自分の思いを書かせていただきます。
僕がこの団体に入ったのは、「国際協力」に興味があったからでした。
この団体に入れば「国際協力」ができるんじゃないかなと思って、この団体に入りました。
入って以来、アフリカに渡航したことはありませんが、国内でのイベントの運営等を行なってきました。
活動に関わっていく中で、イベントに参加してくださった方々と話したり、活動地のアフリカから送られてくる動画を見ると、自分たちの活動を通して何らかの価値を届けることはできているんじゃないかなと感じています。
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自分が団体に入って以来、道のりは順風満帆というわけではありませんでした。
アフリカ渡航の予定が完全に白紙になったり、国内での活動もほとんどストップしてしまう時期もあったり…
そんな逆境を乗り越え、今では現地でのトイレの建設が始まり、アフリカの小物の日本での販売も始まりました。
新しい取り組みに向けて動いているメンバーもいます。
自分としても悩む時期はあったものの、メンバーにも恵まれ、今はこの団体で活動できていることを誇りに思っています。
他のメンバーも色々な思いを抱える中で、一つの団体として活動してきました。
今回のキャンペーンを行うこと自体大きな勇気が必要でしたが、今の団体状態だからこそ、挑戦してみるという選択ができたのではないかと思っています。
私たちの団体に関わってくださった方が、少しでも関わってよかったと思ってもらえるように。これからも活動していきます。
これまでの歩みを、さらに前に進めていきたい。
そのために、少しだけ皆様のお力をお借りできると幸いです。
私たちとともにパートナーとして歩んでいきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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