コンフロント副代表の溝口です。

私は今月15日からウガンダに渡航する予定で、それも間近に迫ってきました。

今回私が渡航する目的は

・建設中のトイレの状況を直接確認し、スタッフや支援者の方々に報告すること。

・昨年建設した貯水タンク、浄水フィルターを見に行き、報告すること。

・現地パートナーNGOや住民との交流。今後について話し合うこと。

・その他NGOの訪問

です。

日頃からコンフロントを支援&応援してくださる方々へ正確な報告をすること、そしてこれから活動を継続&拡大していくために、緊張感を持って渡航します。

上記の仕事を責任を持って行うことを前提に、更に私個人が特に楽しみにしているのは、パートナーNGOや住民と直接お話しすることです。

私にとって、今回がウガンダへの初渡航なのです。

今までパートナーNGOとはメールかテレビ電話でのみコミュニケーションをとってきました。彼らとの直接の関わりを通じて、私が何を感じるのかを考えると、ワクワクします。

マンスリーパートナー専用のフェイスブックグループやツイッターを通じて、今回の渡航の様子をお伝えしますので、ぜひご覧になってください。

コンフロントは現在、マンスリーパートナーとして私達と共にウガンダの人々の生活環境改善に取り組んでくださる方を募集しています。私達と一緒に、不条理の無い世界を作り上げていきませんか。