日本文章表現協会

当協会は以下のミッションとビジョンに基づき、「編集・校正」「自費出版のサポート」「研究のサポート・周知」「書籍・機関誌の発行」等の活動を行います。
ミッション：現代日本で記述されるあらゆる文章を読みやすく、伝わりやすくし、後世に正しい形で伝える。
ビジョン：企業や教育関係法人などから発信される文章を校閲・校正・編集し、読みやすく正しい日本語にして個人へと波及させる。
AIによって文章も作られる現代であっても、読みやすく、伝わりやすい文章に整えるための校閲・校正・編集の責務を果たす。

一般社団法人日本文章表現協会は、「現代日本で記述されるあらゆる文章を読みやすく、伝わりやすくし、後世に正しい形で伝える。 」ことをミッションに、今年6月に設立したばかりの社団法人です。
伝わりやすい文章とはどういうものか、どのような研究がなされているのかといったことを追究するため、機関誌「文章表現」の発行を予定しています。
内容は、「日本語研究を行っている大学教授のインタビュー」「出版の歴史」「AIと文章表現（小説家等の意見）」「クリエイター紹介」「編集・校正講座」など。
このたび、この「文章表現」を刊行するための大学教授への謝礼や印刷・製本費に充てる資金の寄付を募集します。
寄付金は、創刊号発行のご支援が1,000円。協会の運営と研究助成に向けてのご支援が3,000円。何卒ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人設立に際し、機関誌「文章表現」の発行に向けた資金の寄付を募集します！

機関誌「文章表現」創刊号刊行に向けての寄付

協会運営資金と研究助成に向けての寄付

「ら抜き言葉」や間違った用法の日本語を耳にするたびに、将来の日本の文法教育はどうなるのだろうかと思います。
一般社団法人日本文章表現協会（略称：文現協）の活動で、少しでも文章を伝わりやすいものにするお手伝いができればと考えています。

機関誌「文章表現」を継続的にご覧いただくためには、賛助会員にご登録いただく必要があります。賛助会員には、以下の特典が付与されます。1.当協会の事業に参加し、そのすべてまたは一部を優先的に特別価格で利用することができる権利。2.当協会の賛助会員である旨を広告、パンフレット、催事、名刺等において示すことができる権利。3.当協会の発行する機関誌を頒布価格なしで受け取ることができる権利。年会費はそれぞれ、個人の場合は10,000円、企業など団体の場合は50,000円。当面、入会金は無料とさせていただきます。賛助会員のご登録は、以下のページからお申し込み下さい。<a href="https://syncable.biz/associate/bungenkyo/donate/membership" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://syncable.biz/associate/bungenkyo/donate/membership</a>

一般社団法人設立に際し、機関誌「文章表現」の発行に向けた資金の寄付を募集します！

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