皆様、こんにちは。

クラウドファンディングはあと3日です。より多くの方からの応援をお待ちしております！

さて、本日も「サンタdeラン実行委員メンバー」を紹介します！

とちぎでキラリと輝く団体の方々です。

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■お名前

相澤敦子さん

■所属

NPO法人チャイルドラインとちぎ

■サンタdeランに関わっているきっかけや想い

チャイルドラインは「電話」や「チャット」で、子どもの声を聴いています。

子どもたちの話を聴く中で背景に貧困があることが想像できるケースも多く、子どもたちを支援したいと思いサンタdeランの活動に参加しました。

■皆様へメッセージ

子どもの貧困がなくなることを願うばかりです。

ぜひご協力をお願いいたします。

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■お名前

高橋清人さん

■所属

宮っこ支援センターSAKURa

■サンタdeランに関わっているきっかけや想い

昨年12月より子ども食堂を始めたばかりで、まだ活動を地域の方々にもっと知ってもらいたい。利用者や応援してくれる人それぞれと繋がりを作っていきたい。さらに支援者同士のネットワークと関わりを深めていきたいと思っています。

今回も様々な地域の支援者やボランティアが集まっているので、情報交換の良い機会となっている。また新しい小さな団体で専門家や専従職員がいるわけでないので自団体のファンドレイジングに取り組むことが難しく、こうした県全域を対象としたチャリティイベントに参加して寄付先団体として登録することで、ファンドレイジングの現場と関わり勉強の機会とさせていただくことや実践を通して継続的な活動に必要な援助をチームとして集めていきたいと考えています。

■皆様へメッセージ

地域には現実としてサンタを素直に信じることができない、プレゼントをもらったことがない子がいます。それは自己責任で押し付けられた様々な子育て家庭への負担であることが多いです。その荷物を地域のみんなで分け合い、軽くしてあげることが出来るといいなと思っています。

子どもたちは未来そのもの、地域にとっても大切な宝物です。彼らの健全な発達を促すことが社会投資となり、まわりまわって自分たちの生活する社会の健全化、宇都宮市が今注目されている住みやすい街という価値を生み出すことに直結すると思います。

地域の子どもたちのサンタになることが、子どもたちのウェルビーイングに貢献し、子どもたちの笑顔を生み出すことにつながり、情けは人のためならず、という言葉通り、自分たちの暮らす街の住みやすさを生み出す取り組みにもなると私は信じています。

政治や企業には任せてもいつ変わるかわかりませんが自分たちで地域を作っていくことがますます求められている時代です。

是非一緒にサンタになることから始めましょう。

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クラウドファンディングは12/25、クリスマスまで挑戦します！

引き続きの応援をお願いします✨

https://tochicomi.org/santa/