This campaign is for continuing donation.

This campaign is for recurring (monthly) donations. Please note that after the initial donation payment, the payment will automatically be made on the first day of each month at the same amount as the initial donation.

障がいや疾患があっても学び合える場を作りたい!「だいかい大学」マンスリーサポーターの募集開始!

For

General Association ケアと暮らしの編集社

障がいや疾患があっても学び合える場を作りたい!「だいかい大学」マンスリーサポーターの募集開始! Image

一般社団法人ケアと暮らしの編集社

Total Donors

104

/ 100

208%
200%
100%
  • Total Amount

    ¥94,769

  • Total Donors

    104

  • Remains

    Finished

  • Starting on

  • Finished on

This campaign has finished.

だいかい大学で講座を企画していただいたシズカさんよりメッセージをいただきました!

2023/6/27 14:42

だいかい大学で講座を企画していただいたシズカさんよりメッセージをいただきました! Main Visual

この度は一般社団法人ケアと暮らしの編集社のキャンペーンページをご覧いただきありがとうございます!

マンスリーファンディングプロジェクトチームの城戸口です。

今回の活動報告記事で紹介させていただくのはシズカさんです。

シズカさんは日頃からケアと暮らしの編集社の活動に参加していただいており、地域で食に関わる活動もされています。

今回、だいかい大学で企画された講座についてインタビューさせていただきました!


だいかい大学で講座を企画しようと思った理由

たくさんの人と出会う中で、自分には何ができて、どんなことで人と繋がれるのだろうと悩んでいた時期がありました。そのような生きていく上での悩みを言葉や形にして安心して吐き出せる居場所がなかったことがきっかけの一つです。普段他の人には見せない姿や悩みを吐き出し、自分にとって優しい空間をつくりたい思いから企画に至りました。



 だいかい大学の講座内容

「もちよりヨワネ屋」という、普段他の人には話すことのない弱音を持ち寄って、シェアする会を開催しました。話したい人が話し、アドバイスや否定的な意見はなしで、ただただ話す・聴く、自分に置き換えて考えてみる、を繰り返して、自分の弱音と対話することが目的の会です。


 実際に講座をしてみての感想

「楽」がキーワードになった時間でした。弱音を少しポジティブに楽しんだり、話すだけで心が楽になるということが講座の中で自然と発生していました。自分には何ができるかわからない。そんな悩みから始まった企画なので、不安な部分はたくさんありました。企画を進めていく段階で、サポーターに相談でき、一人で考えなくて良いことがすごく楽で、また「もちよりヨワネ屋」を企画したいという気持ちになりました。


← Back to all activity reports

〒6680033

兵庫県豊岡市中央町6-1だいかい文庫

05035513779

https://carekura.com

Representative:守本陽一

Explore
  • For social challenges
  • For associates
  • For campaigns
About Syncable
  • For associate staffs
  • Learn about Peer-To-Peer Fundraising
  • Brand assets
  • About us
  • Privacy Policy
  • Terms of Service (For supporters)
Services

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved
Privacy PolicyTerms of Service (For supporters)