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コンフロントワールドが考える寄付とは?

2023/6/3 17:02

コンフロントワールドが考える寄付とは? Main Visual

こんにちは。コンフロントワールド代表理事 荒井です。

ページを見ていただきありがとうございます!

毎日「活動報告」を更新しております!本日もありがとうございます!



本日はコンフロントワールドが考える「寄付」とは?です。


正直、寄付のお願いをすることは胃が痛くなります。


「寄付をいただくことをお願いして良いのか?」

「変に思われて関係が崩れないか。」

など正直不安です。



最初は寄付のお願いはきつかったのを覚えております。


それでも応援してくれる人が増えたり、意外な人から寄付いただいたり、

寄付のお願いから関係性が構築され、みなさまから勇気をもらうことも多いです。


寄付を身近な人や知っている人からもらうと、「活動頑張らないと」と責任感を持ちますし、

次に会った時にちゃんと報告しようとも思います。

寄付や応援から人と深く繋がり、結果として世界が良くなれば素敵な営みだなと思います。



では、そもそも「寄付」と聞いて何を思い浮かべますでしょうか?


街頭の募金??


クラウドファンディング??


コンビニの募金箱??


「寄付」の形は様々あります。


ただ、NPOを経営していると、よく言われるのが、

【日本では寄付文化が無い】

です。


ただ、「お歳暮」とか「バレンタインのチョコ」とかそういった贈与?の文化は根付いております。


なので金銭的な「寄付」ではない形で、誰かに想いを届けるというのは文化としてあるのかもなと思います。


実は寄付の文化って全然浸透してて、形がマッチしていないだけではないかとも思います。


「いつもお世話になってます感」と

知らない人ではなく「身内に渡す感」が大事なのかなと思い、


そうなると、

多くの人がNPOに関わって、

身近な人から寄付をもらって、

社会に還元する。


という循環が出来れば社会って少しずつ良くなるのではないか?

と思っております。


そのためコンフロントワールドでは、「寄付」というものは資金調達の手段でも当然ありますが、


私たちのようなボランティア集団、市民活動集団だからこそ、

コンフロントワールドがみなさまから寄付を受け取ることによって、


社会問題の解決に参加→周りの人々から寄付をもらう→課題が解決される


という循環を生み出し、広げていくことにも繋がると考えております。


ページにも記載しておりますが、「課題解決の民主化」を行いたいと思っており、

ちゃんとメンバーの周りの人、その外側の多くの人から応援して寄付をいただく

ということは本当に重要な営みだと思っております。


なので、あえて「この問題を解決するために寄付してください!〇円で△△が出来ます!」

のような主張をせず、

あえてコンフロントワールドが目指す世界観を押し出して寄付ページを作りました!


良ければシェアや寄付して応援して下さい!




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〒1050013

東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F

0368485700

https://www.confrontworld.org/

Representative:荒井昭則

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