起立性調節障害の女子高生が作った映画『今日も明日も負け犬。』原作・脚本・監督・キャストすべてを、『この作品を映画化したい！』という思いで集まった女子高生・女子大生だけで制作された映画です。この上映会を実施するために、会場関連経費・映画DVD使用料・広告費など諸経費が必要です。応援お願いします！
Story
「この映画上映会をぜひこの地域でやってほしい」。起立性調節障害のお子さんをもつ親御さんからの呼びかけで、筑後にて上映会を開催することにしました。
起立性調節障害は、中学生の約１割が発症するという身近な病気です。見た目では病気とわかりにくいため、怠けやサボりと誤解されやすく、そのことで自尊感情が低下することがさらに症状を悪化させることにつながります。周囲の方の関わり方が大事になるため、学校の先生方や保護者の方にも、是非観ていただきたい映画です。
本作は、中学生の時に起立性調節障害を発症した西山夏実さんの実話をもとにしており、西山さんご自身が映画の監督を務めました。高校生だけで作った映画としても知られております。 「高校生のためのeiga worldcup2021」にて最優秀作品賞を受賞したほか、海外の映画祭にも招かれるほど高い評価をうけています。
開催にあたっては、１人でも多くの方に来ていただけるよう予約料金を５００円、１８歳以下は無料に設定しました。ただ、配給元への上映会費用や上映機材費用が必要です。この上映会を成功させるため、ご寄付（上映会サポート）をお願いします！
頂いた寄付は
¥1,500
上映用DVD使用料、大型プロジェクターレンタル料、広告宣伝費、消耗品費、郵送費、支払手数料、ボランティア弁当代等に使用します。
余剰金が発生した場合は、ちくご地域ユースサポート不登校支援部会が行う生きづらさを抱えた子どもたちの支援活動等に充てさせていただきます。ご了承ください。
頂いた寄付は
¥3,000
上映用DVD使用料、大型プロジェクターレンタル料、広告宣伝費、消耗品費、郵送費、支払手数料、ボランティア弁当代等に使用します。
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¥6,000
上映用DVD使用料、大型プロジェクターレンタル料、広告宣伝費、消耗品費、郵送費、支払手数料、ボランティア弁当代等に使用します。
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¥12,000
上映用DVD使用料、大型プロジェクターレンタル料、広告宣伝費、消耗品費、郵送費、支払手数料、ボランティア弁当代等に使用します。
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