〜冬を迎えるアレッポ郊外・アルバーブ地区にて物資配布を行なっています〜
2023/12/23 22:58
皆様のご寄付によって、引き続きamu houseは現地メンバーのムハンマドさんを中心としてアレッポ郊外・アルバーブ地区にて物資配布を行うことができています。改めて、ここまでご支援いただきまして本当にありがとうございます。
日本も寒くなって参りましたが、シリアも冷たい雨が降り始めたり、冬の寒さが始まっています。
現地の要望もあり9月〜12月は食料品に加えて、一部ではありますが子どもたちには学校で使用するノートやペンなども配布しています。防寒具なども配布できるように進めています。
この地区では震災前は建築などの仕事があったそうなのですが、今はほとんど働き口自体がない状況です。また、地域の生活者多くは国内避難民であるため、この地域から出て安全な場所に住めることを願っています。そのため、定住して取り組む仕事の創出ができない傾向にありより課題が複雑化しています。
amu houseによる物資支援もあと一巡で資金がついてしまう今、私たちには何ができるのか。引き続き現地の方々との対話をしていきたいと思います。
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1家族約1週間分の食糧支援
¥2,500
現地スタッフによる地域の家庭状況の調査をベースに、支援が届いていない困難度の高い家庭を中心に食料物資支援を行います。子どもがいる場合には、家庭のヒアリングをもとにアートセラピー活動等につながるように現地スタッフがアプローチしていきます。
1家族約半月分の食糧支援
¥5,000
現地スタッフによる地域の家庭状況の調査をベースに、支援が届いていない困難度の高い家庭を中心に食料物資支援を行います。子どもがいる場合には、家庭のヒアリングをもとにアートセラピー活動等につながるように現地スタッフがアプローチしていきます。
1家族約3週間分の食糧支援
¥7,500
現地スタッフによる地域の家庭状況の調査をベースに、支援が届いていない困難度の高い家庭を中心に食料物資支援を行います。子どもがいる場合には、家庭のヒアリングをもとにアートセラピー活動等につながるように現地スタッフがアプローチしていきます。
1家族約1ヶ月分の食糧支援+医療品や衣服等の必需品セット
¥12,000
現地スタッフによる地域の家庭状況の調査をベースに、支援が届いていない困難度の高い家庭を中心に食料物資支援を行います。子どもがいる場合には、家庭のヒアリングをもとにアートセラピー活動等につながるように現地スタッフがアプローチしていきます。
プロジェクトを応援
¥1,000
現地スタッフによる地域の家庭状況の調査をベースに、支援が届いていない困難度の高い家庭を中心に食料物資支援を行います。子どもがいる場合には、家庭のヒアリングをもとにアートセラピー活動等につながるように現地スタッフがアプローチしていきます。
1家族約1ヶ月分の食糧支援
¥10,000
現地スタッフによる地域の家庭状況の調査をベースに、支援が届いていない困難度の高い家庭を中心に食料物資支援を行います。子どもがいる場合には、家庭のヒアリングをもとにアートセラピー活動等につながるように現地スタッフがアプローチしていきます。
3家族約1ヶ月分の食糧支援
¥30,000
現地スタッフによる地域の家庭状況の調査をベースに、支援が届いていない困難度の高い家庭を中心に食料物資支援を行います。子どもがいる場合には、家庭のヒアリングをもとにアートセラピー活動等につながるように現地スタッフがアプローチしていきます。
2家族約1ヶ月分の食糧支援
¥20,000
現地スタッフによる地域の家庭状況の調査をベースに、支援が届いていない困難度の高い家庭を中心に食料物資支援を行います。子どもがいる場合には、家庭のヒアリングをもとにアートセラピー活動等につながるように現地スタッフがアプローチしていきます。