これから生まれてくる命と家族に「おめでとう」の気持ちを!ウェルカムベビープロジェクトを通じて地域全体で子育てを支える、つながりを作るクラウドファンディングに挑戦します!

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Voluntary Association まつどでつながるプロジェクト運営協議会

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まつどでつながるプロジェクト運営協議会

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    109

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※当団体が「任意団体」の法人格となるため、クレジットカードでのご寄付については上限5万円までとなります。

※5万円以上のご寄付については、寄付フォーム遷移後、銀行振込を選択の上、ご希望の金額をフリー記述でご記載ください。

※10万円の寄付コースボタンから寄付フォームへ遷移いただくと、自動で「銀行振込」「10万円」が表示されます。

【募集概要】

◆主催:任意団体まつどでつながるプロジェクト運営協議会

◆期間:2023年2月15日(水)〜3月31日(金)

◆目標金額:200万円

◆用途:ウェルカムベビープロジェクトにかかる費用として大切に活用させていただきます

◆特典:サンクスレターや活動報告を中心に、寄付金額(コース)に応じてさまざまなリターンをご用意しております。詳細はキャンペーン本文をご確認ください。

Story

1、地域とつながる第一歩『出産お祝いプレゼント』を贈りたい



クラウドファンディングページをご覧のみなさん、こんにちは!

マネージャーの石川と申します。

2019年、少しでも「孤立する子育てをなくしたい」という想いからまつどでつながるプロジェクトの事業が始まりました。現在地域に訪問する駄菓子屋キッチンカーなど、様々な活動、事業を通して、子どもや子育て家庭に情報やつながりの場をお届けしています。

私たちがプロジェクトを始める前から、それぞれの活動の現場で子どもや子育て家庭が孤立しやすい状況に直面してきました。「地域の子育て情報を知らない」「引っ越したばかりで頼れる親族も知り合いもいない」などの声を聞きながら、

「孤立しやすい時期はいつだろう」「つながるきっかけはいつが良いのかな」

「どんな仕組みがあったらいいかな」と考えてきました。

私自身も共働き、実家は他県でしたが、パートナーとの生活で地域とのつながりが少なくても困ることもありませんでした。それが妊娠・出産を機に、産院をはじめ、公的機関の支援をいきなり自分たちで調べなくちゃいけないという状況になりました。

「そもそもどこに何を聞いたらいいのか…他のお母さんたちはどうしてるんだろう」

「こんな小さな疑問や不安をいきなり公的機関に頼ってもいいのか…」

もっと身近に聞ける人がいたら…と私自身も感じていました。

そんな経緯から、地域とつながる第一歩として生まれたのが

『ウェルカムベビープロジェクト』です。

出産後すぐに始まる赤ちゃんのお世話。

「赤ちゃんは可愛い♡でも不安…。」「一人ぼっちで子育てしている気がする…」

そんな時、地域の子育てサポートを知り、「ひとりじゃない」「子育てを見守ってくれる人がいる」と感じてもらいたい。

そんな想いを込めて、赤ちゃんが生まれたご家庭に出産祝いをお贈りし、生まれてきた赤ちゃんとご家族に「おめでとう」と「見守っているよ」の気持ちをお届けしています。


加速する孤育て。地域で早期に『つながる』ことが孤立を予防する。


松戸市では、核家族化と共働き世帯の増加で、周囲に頼れる人がいない『孤育て家庭』が増えてきています。そして、出産前後からの家族の社会的孤立が大きな要因となり、虐待や産後うつといった子育てにおける困難・その先には若年層における自殺やひきこもりといった課題も深刻化しています。

また、この3年間は新型コロナウイルスの影響で、子どもも大人も見えない不安や緊張の中で過ごすことが多くなっている現在、様々な事情でどうしても家にこもりがちになり、周りとのコミュニケーションが極端に少なくなってしまっているのが現状です。

子ども・子育て家庭から聞こえてくる「家にこもりがちで誰かとの会話がない」「感染が心配で遠方まで遊びにいけない」「生まれた子が身内以外誰とも会っていない」「子どもの体験の場や遊び場がない」などの声の多さから、子どもや子育て家庭を孤立させないために、より一層地域でのつながりづくりが必要であると感じるようになりました。

赤ちゃんが生まれたその瞬間だけでなく、妊娠期間中や子育て中もさまざまなことで迷ったり、悩んだりした際に気軽に相談してもらえるよう、当事者の方々と早期につながることを大切にしています。


2、ウェルカムベビープロジェクト先駆者『こまちぷらす』さんとの出会い



前述したような課題を感じていた中で出会ったのが、ウェルカムベビープロジェクトの先駆者である『こまちぷらす』さんでした。


ウェルカムベビープロジェクトは横浜市戸塚区にある認定NPO法人こまちぷらすさんが、2016年にヤマト運輸株式会社神奈川主管支店とスタートした、赤ちゃんと家族に出産祝いを贈り「まち全体で赤ちゃんの誕生をお祝いし、子育てを応援できる社会になること」を目指しているプロジェクトです。

きっかけは「地域でこどもを生み育てやすい社会のあたたかい目」が欲しいという声。

子どもの誕生を街のみんなで祝福してみんなで育む、あたたかい街が全国にひろがっていきますように…。

そんな想いに共感し、松戸でも2019年から地域パートナーとしてご一緒させていただくことになりました。

現在では4支部に拡大したウェルカムベビープロジェクト。

戸塚区では赤ちゃんの2人に1人が受け取っています。

松戸では限定数でプレゼントをお渡ししており、まだつながりをつくれていない親子がたくさんいると感じています。


3、子育て家庭に地域とのつながりを感じてもらいたい。ウェルカムベビープロジェクト松戸が『手渡し』に拘る理由とその先の切れないつながりを作る『つながるLINE』



こまちぷらすさんが展開しているウェルカムベビープロジェクトをきっかけに、子育て家庭とつながりや接点を早期に持ちたいと考え、ウェルカムベビープロジェクト松戸版をスタートさせた背景からも、私たちは出産祝いの配布を『手渡し』することを大切にしています。

プレゼントとあわせて情報を提供すること以上に、地域とつながって身近に安心できる場所や頼れる人がいることを感じてもらうことが、何よりも大事だと考えているからです。



さらに、接点をもった子育て家庭をその後の相談や他の事業、他団体のサポートにもつなげるために、ウエルカムベビーの申し込みのタイミングで『つながるLINE』に登録をしていただき、妊婦さんや子育て中の保護者が安心して出産や子育てができるように最初のつながりを作っています。

『つながるLINE』では赤ちゃんが生まれたときだけではなく様々な子育ての過程の中で、ちょっと弱音を吐きたい、聞いてほしいと思ったときにつぶやくことができたり、困ったり悩んだりしたときに気軽に相談ができるよう、気持ちに寄り添ったサポートを心がけています。また、必要であれば専門機関や地域のサポートへつないだり、地域の子育て情報やイベント情報なども配信しています。

LINEでつながったママからは、「何かあったときに親身になって聞いてもらえる、私にとってのお守りです」という声もいただいています。




4、地域の想いをのせたプレゼントは「おめでとう」が一同に集まる配布会イベントで。誰でも参加できる赤ちゃん誕生のお祝いのカタチがこの先も続く子育ての大きな力に!




お渡しするプレゼントの内容は、地域の子育て情報をまとめた情報ファイルや応援企業さんからの赤ちゃんやママ・パパへのプレゼント、子育て家庭を見守るたくさんの方からのお祝いメッセージをのせたカフェインレスコーヒーなどをセットにしており、地域からの子育て応援の気持ちをぎゅっとつめて、おひとりおひとりに一言かけながらお渡ししています。

また手渡しの方法として、毎年配布会イベントを実施しています。私たちだけではなく、応援企業の皆さんも子育て家庭に直接お会いし、おめでとうの気持ちを伝えていただいています。さらに、これまで実施してきた配布会イベントでは同時開催としてワークショップや赤ちゃん運動会なども行い、ウェルカムベビープロジェクト対象者以外の子ども・子育て世帯にも間口を広げています。

地域で活動する子育て団体に参加してもらい、絵本の読み聞かせや遊ぶ機会の提供なども行っているので、ママやお子さんだけでなくパパや祖父母が同伴されることもあり、地域の子育て家庭との新たなつながりができるキッカケの場にもなっています。初めて配布会に来られた方は、最初は少し緊張されていますが、イベントでスタッフや地域の方と話していく中で徐々に声のトーンがあがり、次第に表情がほぐれていきます。



前述したように、ウェルカムベビープロジェクトは子育て家庭のみなさんに『子育て支援の情報』や『頼れる人や場所とつながる機会』を提供することが目的ですが、私たちはその先に子どもや子育て家庭を見守る目が、もっと自然に地域全体に出てくることを目指したいと思っています。


そのためには、まずは地域のみなさんを中心に『つながりを感じられる安心した子育て』の雰囲気を一緒につくっていきたい。それは決して私たちだけでできることではなく、みなさんの少しずつの温かい気持ちがあってこそ、実現できるのだと考えています。


だから今回、今年誕生する子どもたちに「おめでとう!」の気持ちを、そしてその先も安心して子育てを続けていくつながり作りを、多くの方に応援してほしいと思い、クラウドファンディングという形をとって、応援やお祝いの気持ちを増やしていくことにしました。

今回の応援の一つ一つが、多くの子育て家庭へとつながる大切な大切なギフトとなります!


ウェルカムベビープロジェクトは、誰でも参加できます。この先の未来を担う赤ちゃんの誕生を、私たちと一緒にどうかお祝いしてください!

皆様にお願いしたいこと

・ご寄付

・応援メッセージの寄稿

・ウェルカムベビープロジェクトの情報のシェア・拡散

・プレゼントの梱包、配布、イベントなどの活動のお手伝い


【使途】



これまで毎年100世帯ずつ配布数を増やしてきていますが、毎回すぐに予約が埋まってしまう状況です。今年もまずは300世帯分のプレゼントの配布を目指していますが、皆さまからのご寄付を受け、少しでも多くの子育て家庭とつながりを作れるよう、さらに配布数を増やしたいと考えています。

・お渡しするプレゼント(企業協賛以外)の情報ファイルなどの購入費用
・お渡しするための定期的なイベント開催のための資金、人件費
・つながるLINE、HPのシステム費用
・相談を受けるスタッフ人件費
・クラウドファウンディング手数料
 として活用させて頂きます。

※上記費用の内、企業様からの協賛金などでも資金調達を行っていますが、それでも足りない部分をご支援いただきたいと考えています。


【リターン内容】



・「応援コース」…子育て家庭からのサンクスレター 、活動報告書


・「子育て応援団コース」 …子育て家庭からのサンクスレター 、『現役子育て経験者が贈る 子ども・子育てまるわかりBOOK』1冊  または  子育て市民サポーター養成講座への優先参加権(希望者)


・「プレゼント for you コース」 …子育て家庭からのサンクスレター、『現役子育て経験者が贈る 子ども・子育てまるわかりBOOK』1冊、出産お祝いプレゼント1セット(希望者)


・「つながるコーヒーギフトパックコース」 …子育て家庭からのサンクスレター 、つながるコーヒーギフトパックをお届け(希望者)


・「まつどでつながるサポーターコース」 …子育て家庭からのサンクスレター、『現役子育て経験者が贈る 子ども・子育てまるわかりBOOK』1冊、子育て市民サポーター養成講座への優先参加権(希望者)


・「広告協賛コース」 …ウェルカムベビープロジェクトお申込者へのPR、プレゼント配布会イベントへのブース出店(1回)、配布会チラシへの協賛企業掲載、つながるリンクへのバナー掲載


・「まつどでつながるパートナーコース」 …ウェルカムベビープロジェクトお申込者へのPR、プレゼント配布会イベントへのブース出店(全回)、配布会チラシへの協賛企業掲載、つながるリンクへのバナー掲載、つながるLINE登録者(約900名の登録者)へのPR配信(年/2回)


※子育て市民サポーター養成講座の詳細についてはこちら


https://m-tsunagaru.com/info/16403/

※『現役子育て経験者が贈る 子ども・子育てまるわかりBOOK』についてはこちら


https://m-tsunagaru.com/info/14658/

プロジェクト実行支援者からのメッセージ

「おめでとう」の言葉と一緒に、まちの応援の気持ちを届けたい。



キャンペーンページをご覧になっている皆さん、はじめまして。

ウェルカムベビープロジェクトを担当している関です。

松戸でウェルカムベビープロジェクトを開始して4年目を迎えようとしています。

ちょうど感染症が猛威をふるっていた2020年にウェルカムベビープロジェクト松戸はスタートしました。

出産後も自由に外出できない世の中。日中は赤ちゃんと2人きりで家で過ごしているご家庭がほとんどだったように思います。
その中で、プレゼントというともらって嬉しいモノと考えるけど…

モノだけでなくこんな時だからこそおめでとうの気持ちと共に人の温かさを伝えていきたい…そして毎日の生活が少しでも楽になる情報も届けたい!


今考えるととても難しい挑戦だったように思いますが、プレゼントをお届けした時に地域に頼れる環境があることを伝えたかったのです。
そこで生まれたのがカテゴリーに分けて地域の情報をまとめた『情報ファイル』と『手書きのメッセージ付きオリジナルカフェインレスコーヒー』です。

この2つは3年目の今も変わらず入っているオリジナルプレゼントになります。


そしてできる限り手渡しをすること。


初年度は近くの子ども食堂にご協力いただいたり、直接お届けに伺ったりしました。

お渡しする時に

「出産してから大人の人と話すことが初めてです」

「地域に知り合いが誰もいないので…」

と話していた方が多くいたことが印象的でした。

2年目3年目はイベントを開催してお渡ししたり、キッチンカーの開催場所でお渡ししたり、受け取り場所の拡大にも力を入れました。

お申し込み時に登録することで、「つながるLINE」の利用者も増えました。

「夜泣きで眠れない」

「夫が忙しく1人ぼっちの子育てがつらい」

「離乳食がうまく進まない」

など悩みがどんどん積み重なって、やがて大きな壁になってしまう…

出産後にプレゼントを渡すことで、そんな誰に話したら良いかわからないことも安心して話せる場や、プレゼントだけでは終わらないその先のつながりづくり、

「大丈夫だよ、1人じゃないよ」の気持ちを途切れることなく、より多くの家庭に届けていきたい。

地域で親子の成長を見守っていける、そんな地域を広げていくことがウェルカムベビープロジェクトにはできるのではないかと思います。


最後に、プレゼントをお渡ししたご家庭にお願いしているアンケートから、プロジェクトへの声をご紹介させてください。これからもより多くのご家庭に、このようなつながりのきっかけを作っていけるよう、どうか皆さまのご協力をお願いいたします。





5、まつどでつながるプロジェクトについて




まつどでつながるプロジェクト運営協議会は、母親を中心とした子育て支援団体『NPO法人MamaCan』、子どもを中心とした子育て支援団体『NPO法人さんま』、松戸で活動するNPOの中間支援団体『NPO法人まつどNPO協議会』の3団体を中心にコンソーシアムを組み、同じく子育て支援に関わる様々な団体と共にプロジェクトの運営を行っています。

これまで多くの子ども・子育て世帯に出会う中で、様々な支援や制度があってもつながることができず、困難さを抱え込んでしまう現状に対して、相互の強みや資源を活かしながら活動してきました。


プロジェクト3年目で見えてきた、人と人がつながっていくことの大切さ



最初は、各団体の代表が感じていた「どうすれば必要な情報や支援を必要な人へ届けられるのか」「もっと地域でつながるきっかけをつくれないか」「そもそもつながるべき人たちは何を求めているのか」など、課題を模索しながらスタートしたプロジェクトでした。そんなタイミングで2020年に休眠預金を活用した助成金の申請が通り、組織として活動を本格的に始めることができました。またちょうどコロナの感染拡大が重なり、孤立予防という活動の重要性もより一層浮き彫りになっていきました。

あっという間に活動も3年目に入り、今感じていることはやはり『人と人がつながることの大切さ』です。当事者に必要な情報やサービスを届けるということも大事ですが、それをきっかけにいかに継続的なつながりを作ることができるか、私たちの方から距離感をどのように詰めていけるのか、を意識しています。その関係性があることで、何気ない日常でも、いざ困りごとがあった時にも、本人がつながりたいと思える先になりつつあります。だからこそ、ただプレゼントや情報を仕組みとして届けるだけではなく、きちんと人が関わっていくことが大事にしています。

そのためにも、今回のクラウドファンディングを始めとした活動資金の確保を通じて、プレゼントを届けるスタッフ、LINEでのつぶやきにお応えするスタッフ、といった人力を担保していきたいと考えています。


活動協働者コメント


NPO法人ETIC. ソーシャルイノベーション事業部 事業統括
番野智行さん



NPO法人ETIC.の番野智行と言います。「より良い社会の実現に向け、自らの思いを仕事にするリーダーたちを応援したい」そんな自分自身の思いとともに、NPO法人ETIC.で16年間、NPOやソーシャルビジネスの支援に従事してきました。小学生の2人娘と妻との4人暮らしです。

まつどでつながるプロジェクトの皆さんとは、2020年4月から3年間、休眠預金を活用した「子どもの未来のための協働促進助成事業」を通して、資金面で支援させて頂いています。最終面接の場で、リーダーの3人それぞれから「孤育て」の予防・解消に向けた強い問題意識と決意を感じたことは、今でも覚えています。

活動を通して魅力だと感じているのは、皆さんが子どもや子育て当事者一人ひとりに丁寧に向き合いながら、何ができるのかを考え、実践を重ねているところ(ちゃんと休んでいるのかは心配!)です。また着実に仲間の輪が広がってきていますね。

先日改めてお話をうかがって、今回のプロジェクトは、「いま」孤立のリスクがある子育て家庭と地域をつなぐと同時に、5年、10年かけて応援やお祝いの循環を地域に生み出していく活動だと感じました。このクラウドファンディングを通して仲間を増やしていくことは、単なる資金調達を超えた価値があります。応援しています!

〒2710091

千葉県松戸市本町13-27子育てつながるセンターco-no-mi

07013623777

https://m-tsunagaru.com/
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