本キャンペーン実施にあたって、応援メッセージをいただいておりますので、 紹介させていただきます！

■自己紹介をお願いします！

山崎宇充、1967年生。 IT、メディア企業の役員を歴任し40歳で独立。
企業再生、新規事業、事業承継、地方創生などのコンサル、スポーツマネージメント会社経営などを手掛ける。
昨年まで、東京メトロポリタンテレビジョン株式会社 常務取締役。 現在はアクションカンパニー（株）代表取締役。 その他、立教大学　社会デザイン研究所 研究員、社会デザインビジネスラボ　アドバイザー、雪花雪中塾　コーディネーター、新宿リトルシニア協会会長など、野球に地域研究、地域人材育成などで活動中。

■神社仏閣お掃除ボランティアteam109との出会いや、エピソードについて教えてください！

主催者 横山椎乃さんに伺って活動を知りました。 普段は東京在住のため活動には参加した事はありませんが、写真を見せていただいた時に参加者の方々が大変いい笑顔をされていたので、単なるボランティア活動ではなく、その行為によって皆さんも心の洗浄が出来ているのかなと感じました。

神社仏閣お掃除ボランティアteam109が単なるボランティア組織ではなく、お互いの想いや悩みを相談し合いながら励まし、支え合う組織になってくれたら良いなと思います。

■今回のキャンペーンや、神社仏閣お掃除ボランティアteam109の活動そのものに対する期待・応援コメントをお願いします！

神社仏閣を大切にする想いは遠い昔からありました。
今回のプロジェクトは、そういった昔からある習慣を感じながら文化の継承、神社仏閣を中心とした地域活性化の検討など、ボランティアを通じて、”感じる””想う””尊ぶ”を体験するものです。

過疎化や人口減少によって地域の中で埋もれる神社仏閣があるのも事実です。 私も主催者に連れられて朽ち果てる神社を見に行きました。 その周辺に住む人もいないのか、自然の中にポツリと残された神社は、既に大きな役目を終えたように朽ちた状態で佇んでいました。 道路周辺の木々は倒木対策で切られており、神社は隠れることなく姿を剥き出しになっていました。 このまま朽ち果てて良いのか？ほっておいて良いのか？ 主催者である横山椎乃さんは、そんな想いから提起をして、今回のプロジェクトをつくられました。

受け止めていただける方には是非参加をいただきたい。
寄付だけでなく活動にも参加くださる事を願っています。
どうぞ、よろしくお願いします。

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代表より：
応援メッセージありがとうございます！
青森商工会議所が主催する地域人財育成塾「雪花雪中塾」にてご縁を頂き、講義では毎回考え付きもしなかったような視点や角度のお話を伺い、世界がどんどん広がっていくことを感じました。

「神社仏閣自体が残らない場合ももちろんある」
「新しい形での文化継承も考えてみてはどうか」

と、活動開始当初に私が向き合えなかった（目をきっと背けたかった）現実をしっかり提示してくださったことで「私が残したいものは何なのか」考えるきっかけをくださいました。

また、
「なかなか理解されない試みだ。けど、大切なことだ。負けるなよ。いつでも相談しておいで。」
と、お忙しいなかいつも「元気か？」と声をかけ気にかけてくださるお姿に、何度勇気づけられたか分かりません。

ご活躍の幅が広い宇充さんにこれからも刺激とご指導を頂きながら、これからも活動を継続してまいります。

感謝！！！