改革プロジェクト

スポーツを活用した社会課題の解決に取り組んでいます。

【募集概要】
◆主催：パトランJAPAN（認定NPO法人改革プロジェクト）
◆期間：2023年1月12日（木）〜2月28日（火）
◆目標：35万円→ネクストゴール50万円へ
◆用途：パトランOne-dayプログラム開催費用／新チーム立ち上げ費用／プロモーションムービー作成費用／Syncable利用手数料

【パトラン10周年記念チャリティ】安心して暮らせる地域社会の実現へ向けて、全国で一緒に取り組む仲間を広げたい！

20名のご支援で、1地域立ち上げの際のフルサポート費用を賄えます

12名のご支援で、1地域立ち上げの際のフルサポート費用を賄えます

5名のご支援で、子どもたちへのパトランOne-dayプログラムを1回実施できます

4名のご支援で、パトラン2地域立ち上げの際のフルサポート費用を賄えます

2名のご支援で、子どもたちへのパトランOne-dayプログラムを2回実施できます

2023年1月12日から2月28日までの計48日間に及ぶ、『【パトラン10周年記念チャリティ】安心して暮らせる地域社会の実現へ向けて、全国で一緒に取り組む仲間を広げたい！』は、最終的に514,113円、141名もの皆様からご支援をいただきました。ご支援者となってくださった皆さま、そして今回のキャンペーンを応援しシェア・拡散して下さった皆さまに心から御礼申し上げます。皆様のご支援と熱い想いにより、2023年度の子どもパトラン体験プログラム（パトランOne-day）、新チーム立ち上げ、プロモーション動画等作成、パトランサミット開催など更なる活動発展ができること、心から感謝しております。これから始まるパトランの第２ステージをみなさんと一緒につくっていけることに大きな期待を抱いています。これからもパトランJAPANをよろしくお願いします！本当にありがとうございます！

【御報告】キャンペーン終了のお知らせと御礼

1月12日よりスタートしたパトラン10周年記念チャリティもいよいよ大詰めです。これまでにたくさんのメンバー・関係者の皆様から応援のメッセージをいただきました。本日は応援のメッセージラストのご紹介です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <h2>自己紹介</h2>晴れの日も、雨の日も、風の日も、雪の日も、嵐の日も、毎日テクテク パトラン＆変顔自撮りを日課にして7年のヘンタイオヤジです！笑 仕事は外資系ITでカスタマーサクセス＆パートナーサクセスの実現に従事しています。<h2>パトランJAPANとの出会い</h2>現在の会社ではボランティア活動がとても盛んで、特技のない自分でもできるボランティアを探していて『パトラン』と出会いました。転職後ぶくぶく太ってしまったこともあり、『運動＋ボランティア』があれば一石二鳥と考えていたときにパトランを知りビビビ！運命の出会いを果たしました！笑 パトランのおかげで毎日ジョグが習慣になり、ダイエットも成功！ その後も地域防犯の目として、コツコツ活動を継続しています。 <h2>パトランの活動の様子や活動に携わる上で大切にしていること</h2>『継続は力なり』をモットーにマイペースで毎日パトランをしています。 暗い夜道など人が通るだけで犯罪抑止になりますし、あいさつをしてまわれば地域のつながりができ、犯罪者が近寄りにくい街になると信じてコツコツ活動をしています。ただ、続けることが大切だと思うので、気分が乗らないときはあいさつなしの見まわりだけなど、ムリせず楽しくマイペースで毎日の活動を行っています。<h2>パトランの魅力・応援ポイント</h2>パトランは気軽に自分のペースではじめられる地域貢献です。「地域のためになにかやりたい」と思っても、なかなか重い腰が上がらない人は多いと思います。そんなとき、走るついでや犬の散歩のついでに、地域の防犯の目になることで、社会貢献の第一歩を気軽に踏み出せます。また、パトランを通じて全国に仲間ができました。年齢も職業もバラバラですが、地域を少しでもよくしたいという同じ志を持つ仲間なのですぐに意気投合！全国各地でがんばるみんなの姿に自分もがんばろうとモチベーションアップすること間違いなし！この年で新しい仲間ができるとは思っていなかったので、パトランに感謝です！<h2>今後のパトラン活動への意気込み</h2>子どもやお年寄りが安心して暮らせる、犯罪なき世をつくるため微力ながら活動をつづけていきたいと思います。防犯の目は多ければ多いほどいいので、もっともっとパトランの輪が広がることを願いつつ。レッツパトラン！笑

【応援メッセージ】千葉県在住・パトランメンバーの香取宏明さまよりいただきました！

1月12日よりスタートしたパトラン10周年記念チャリティもいよいよ大詰めです。これまでにたくさんのメンバー・関係者の皆様から応援のメッセージをいただきました。本日は応援のメッセージラストのご紹介です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ パトラン10周年、おめでとうございます。 「誰でも気軽に簡単にできる」とはいうものの、メンバーの皆さんの地道でたいへんな支えがあっての取り組みだと思います。私がパトランを知ったのは、福岡市のボランティアセンターのセンター長になる少し前（9年前くらい）のことです。社会にいいことだからと、苦しくても歯を食いしばってやるのがボランティアだと思っていた私にとって、その反対を軽やかに楽しそうにやってしまうパトランは、「こんなアイデアありなんだ！」という、とても衝撃的なものでした。今でもその輝きは衰えることなく、というよりもますます大きく、社会課題にもインパクトを与えるものへと発展しています。ほんと、すごいです。私は、月に２.3回、「ボランティア講座」と題して、市民の皆さんにお話しする機会があるのですが、「誰もが笑顔になる理想的な活動」として、パトランを紹介させていただいています。これからももっと、赤いTシャツのランナーが、街角に増えることを期待しております。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中村さん、ありがとうございました！今回のキャンペーンは残りあと6日ですが、皆様からの応援のコメントやご支援のお気持ちを常に持って、引き続き最後まで走り抜けたいと思います。本日も活動報告記事をお読みくださりありがとうございました。

【応援メッセージ】福岡市NPO・ボランティア交流センターあすみん センター長の中村善輝さまよりいただきました！

<h2>自己紹介</h2>八尋真耶です。パトランJAPAN事務局のスタッフとして活動しています。通学路や近所を愛犬や子ども達とパトウォークしたり星屑を拾ったり、自分のペースで取り組んでいます。<h2>パトランJAPANとの出会い</h2>事務局の髙堂さんに声をかけてもらったことがきっかけです。面白いメンバーさんと一緒に活動してみない？と誘っていただきました。メンバーの皆さんが楽しく気持ちよく活動できるように、サポートしていきたいと思っています。<h2>パトランJAPANの魅力とその理由</h2>パトランは、自分のペースで活動できます。一人でもチームでも、好きな時間に自分に合った手段で取り組めるところがいいですね。 そして、自分が楽しく活動したことが、地域貢献に繋がっているところが魅力だと感じています。また、イベントやSNSを通して、メンバーの方と交流できるのがとても面白いです！<h2>パトランJAPANへの今後の期待や応援コメント</h2>人との繋がりが自然と生まれるような地域社会を目指して、メンバーの皆さんと一緒に取り組んでいきたいです！産休期間を経て、少しづつ復帰していきますので、これからもよろしくお願いします。

【応援メッセージ】パトランJAPAN事務局の八尋真耶より

■番組名：81.3FM J-WAVE「<a href="https://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/" rel="noopener noreferrer nofollow">JK RADIO～TOKYO UNITED</a>」 毎週金曜　朝6:00～11:30放送　ナビゲーター：ハリー杉山（代演）日時：2023年1月13日（金）　朝8:20～8:25 上記番組内のコーナー「KIDZANIA TOKYO EYES ON THE FUTURE」＜コーナー概要＞ この番組では2020の先の世界の主役になる子供たちと未来にUNITE。 子供と未来というフィルターを通してみる世界。をキーワードに、 子供たちの未来に対する声と、未来の社会に関して取り組んでいる モノ・ヒト・コト・サービスを紹介していきます。

【J-WAVEラジオ】「JK RADIO TOKYO UNITED」に代表・立花が出演します

ゴールなき目標に向かって、走る

「安心して暮らせる地域社会の実現へ向けて、全国で一緒に取り組む仲間を広げるクラウドファンディング」に賛同して寄付を集めています。

パトランキタキュー・みぽりん＆あややの挑戦！「安全・安心」「健康」「ふれあい」の相乗効果で明るく住みよい街へ！

「改革プロジェクト」の伴走者”RANGER's” 安心して暮らせる地域社会の実現へ向けて‼︎

パトラン

それは、パトロール×ランニングの造語で、街を走るランナーの目をもって、その街の防犯活動をしようという取り組みです。

2013年に福岡県は宗像市で発足したこの活動は、徐々に広がりをみせ、今では全国に2000名を超えるパトランナーが、日夜防犯活動に勤しんでいます。

私が仕事の関係で宗像市に越してきたのが2015年、その翌年にあるご縁でパトランと出会い、今日まで活動させて頂いています。

縁もゆかりも無い宗像市で、パトランに出会ったこと=共に活動する仲間との出会いになりました。
それ以来全国で活躍するパトランナーとの交流、様々なイベントの企画などを通じ、パトランJAPANの母体である認定ＮＰＯ法人改革プロジェクトの活動をお手伝いしています。

個人的には、子どもの登下校の見守りをmissionとして、小学校の近くの横断歩道での見守りを続けています。

このように全国のパトランナーが地域の安全のために日夜パトロールを行っております。その活動の支えるために、皆様のご支援を何卒宜しくお願い致します。

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