受刑者・元受刑者の社会を支援したい

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NPO マザーハウス

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Story

★私について★

私は保育園にて、保育士として勤めています。

保育士をしていますが、今まで様々な職種を経験しています。

介護福祉士資格を取得して、介護職をしていた経験もあります。

PUIPUIモルカー好き、今年で間もなく44歳になります。



★現在の寄付先は?★

①チャイドク(特定非営利活動法人チャイルドドクター・ジャパン

 ケニアの0歳児のスポンサーとなり、母親との手紙の交流を図っています。

②プランインターナショナル (公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン

 3歳児のギニアの男の子と、手紙の交流を図っています。

③あしながサンタ(一般財団法人 日本児童養護施設財団

地元の児童養護施設に、寄付をしました。



★なぜ寄付を集めようと思ったのか?★

バースデードネーションという言葉を知ったのは、つい先日のことです。

プレゼントの代わりに寄付を募り、それによって人の役に立てるのならば、

こんな素敵なことはないと感銘を受けました。

今回はじめてバースデードネーションを立ち上げました。



★寄付先の、NPOマザーハウスってどんな団体?★

NPO法人マザーハウスは、を行う団体です。

理事長をはじめ、スタッフも刑事施設経験者が多く、当事者視点・当事者体験に基づく活動を目指しています。

私自身、マザーハウスを知ったのは今月に入ってからの話なので、

すみません、正直に言いますとまだ関わりが持てていないです。

これから受刑者との文通相手として、ボランティアに申し込む予定です。

大変に精神を削る作業とは思いますので、十分に考えた上で、決断しようと思っていますが、

ここ2週間、気持ちに変わりはないので、予定通り申し込む予定です。

活動名は、マザーハウス・ラブレター・プロジェクト(MLP)です。

刑事施設に収容されている人々(受刑者)と、社会のボランティアを文通によって繋ぐ活動です。



★何か人の役に立ちたい★

私は、幼い頃から家庭環境に恵まれず、喧嘩の絶えない夫婦のもとで育ちました。

そのせいなのか、自己肯定感がとても低いです。

けれども、寄付をすることにより、こんな私でも人の役に立っているんだ、と実感したり、

会った事も無い相手のことを想像して、仕事を頑張れたり、励みになる事が多いです。

私の生まれた日は12月7日です。

44歳になりますが、寄付を募ることにより、素敵な誕生日になると思い、このページを書いています。

私の想いに少しでも賛同していただけたら、プレゼントとして寄付をしてくださると、嬉しいです。

寄付額は500円から寄付できます。
※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が団体へ寄付されます。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

44歳も、感謝を忘れず生きていきたいと思います!!

〒1300024

東京都墨田区菊川1-16-18墨田ロイヤルマンション3階

03-6659-5260

https://motherhouse-jp.org/

Representative:原田 昇

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