■自己紹介

3人の子育てをしています。 外国に繋がる子どもが多い保育園にて保育士として勤務し、現在育休中です。

■Sharing Caring Cultureとの出会いや関わり方

7歳になる娘が0歳の時に ＳＣＣ主催のプレイグループに参加したのが初めての出会いになります。 第一子ということもあり、色々な場所に行っり、色々な国の人と交流ができたらと思い、毎回ワクワクしながら参加していたのを覚えてます。 第二子が生まれてからも、継続して参加していた時の事です。参加者が出来ることがあれば披露できると言われ、学生の頃に作りためたパネルシアター を思い出しました。私にも何か出来るかもと閃いた瞬間でした。そこから、参加者としてのワクワクからグループの中で何をやろうかと考えるワクワクに変わりました。そして第三子が生まれ、最後の育休をＳＣＣの活動を軸にしようと考えプレイグループ以外のイベントも関わらせてもらえることになりました。

■SCCでの活動や今回のキャンペーンへの意気込みコメント

イベントを通して色々な経験の機会を、ありがとうございます。これからもメンバーや参加者と交流できる場を一緒に作れたら嬉しいです。