皆さま、こんにちは。

本日の活動報告記事では、未来学舎を利用している子どもたちの保護者さまより実際にいただいたお声の第3弾をご紹介いたします！

是非最後まで目を通してみてくださいね。

差し支えない範囲で、お子さんが学校に行けない・行かない時の自分はどんな気持ち・様子でしたか？

小学校高学年から、徐々に行かなくなり子供の行かない理由がわからないので…自問自答してました。

未来学舎を利用してみて、保護者として嬉しかった・よかった点を教えてください。

未来学舎に慣れるかは不安でしたが、本人は居場所を見つけ友達もでき、今では毎日利用させてもらってます！良かった点は、子ども本人の笑顔が見られ、家にいるときに比べ積極的に友達と一緒に参加し協力しながらやりとげられたこと。

お子さんが未来学舎に通う、今のご自身のお気持ちはどうですか？

前に比べ、自分で何かをしようとする意欲がみられ、とても嬉しく思います。

未来学舎へ通っているお子さんの様子を保護者の目線で伝えてください。

今では、自分の足で未来学舎に行こうとしてます。未来学者に行く前の本人の意気込みや表情も明るいので、私自身も活力になってます。

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ご協力いただきました保護者の方、ありがとうございました。

メッセージの中で、お子さんが未来学舎に行く際に「意気込みや表情が明るいことでご自身の活力になっている」とのお言葉、大変嬉しいです。

子どもたちの居場所だけではない、温かい人とのつながりを大切にできるようにこれからも引き続き頑張って参ります！

それではまた次の記事でお会いしましょう。

 本日もご覧いただきありがとうございました。