ウクライナから浜松へ避難してきたパクハモフさんの故郷のご両親の病院へ医療物資を届けたい!

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NPO 光量子医学推進機構

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NPO法人光量子医学推進機構(IPOQPM)学生サポーター 堀井さんからのメッセージ

2022/10/21 06:07

NPO法人光量子医学推進機構(IPOQPM)学生サポーター 堀井さんからのメッセージ Main Visual

【自己紹介】
 浜松医科大学の大学院生の堀井です。 保健師として、皆様が病気にならず、より健康で暮らせるようにお手伝いをする仕事をしています。

【光量子医学推進機構(または、当団体のスタッフ)との出会いや、現在の関わり方】
 光量子医学推進機構との出会いは、大学内で活動を知ったことがきっかけでした。 現在は学生サポーターとして、今回の医療物資の支援以外にも、子ども宅食等の様々な事業に関わっています。

【プロジェクトへの期待やメッセージ】
 平和な時代を生きてきた私たちにとって、自分の暮らす場所が戦いの場になるなんて想像もつきませんし、それはウクライナで暮らす方々も同じだったのではないかと思います。こうしている今でも侵攻が続いていると思うと痛ましい限りです。 さらに、戦いの場から逃れたとしても恐怖は消えるわけではありませんし、新しい生活の場として、別の文化を持つ地域へ引っ越しをする等、今後も多くの困難を抱えることになるかと思います。 光量子医学推進機構は、医療職が多くを占めるNPOです。医療物資支援以外にも、避難民への今後の生活のサポート等にも発展していくことを期待しています。 まずは医療物資の支援を通して、少しでも現地の方々の助けになるような支援をしていきたいと思います。


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〒4313192

静岡県浜松市中央区半田山1-20-1浜松医科大学 臨床研究棟318号室

053-526-7040

https://ipoqpm.com/

Representative:瀬藤光利

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