サポートファンディング実行支援者さんのご紹介、最後の方は、木曽さんちゅうさんです。

■コロナ禍に負けず！子供たちの未来のために！舞台開催に挑戦するほしかぜさんを応援します！

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【実行支援者】木曽さんちゅう（お笑い芸人、一般社団法人漫才協会所属）

【経歴】
１９９４年よりお笑い芸人として活動開始。２００４年漫才コンビ「Wコロン」結成。２０１０年に「ととのいました」から始まるなぞかけ漫才で大ブレーク。同年「ユーキャン新語・流行語大賞」トップ１０入り。２０１５年Wコロン解散。解散後は演芸にとどまらず、司会、リポーター、講師（東京理科大学、西新井ギャラクシティなど）、リングアナなど幅広く活躍中。現在、J:COM「ジモト応援！東京つながるNews」にレギュラー出演中。

木曽さんとは、ほしかぜ主催の「オンライン盆踊り大会」に３年連続司会でご出演いただいたり、子ども向けワークショップ事業「子ども表現堂」にて漫才ワークショップの講師にお越しいただいたりと、長年お付き合いさせていただいております。

あの、パワーあふれるほしかぜキッズとトークのやりとりで笑いを誘う、でも決して傷つけるような笑いは取らない。木曽さんの笑いからは、人に対する優しさが伝わってきます。

木曽さんのサポートファンディングのページには、ほしかぜのとつながりや、サポートファンデイングを立ち上げたきっかけが書かれております。
ほしかぜの活動の姿勢に、深く共鳴していただいたとのこと・・ありがとうございます。

そんな木曽さんのサポートファンディングのページ、是非ともご覧ください。

目標金額１００万円まであと６０万円！

達成まで引き続き頑張っていきますので、ぜひ子どもたちのために温かいご支援をよろしくお願いいたします！