【応援メッセージ】ほしかぜキッズ・アラレ&風魔のお母さん
2022/9/8 01:12
ほしかぜとの出会いや関わり方
初めに活動をお見かけしたのは、ほしかぜが始動し始めたころ、SNSの投稿かなにかだったと思います。
お稽古の様子が紹介されている動画を見て、楽しそう!と思ったものの、当時娘は4歳で、メンバー募集は5歳からだったので、5歳になったら見学に行ってみたいなとぼんやり思っていました。その後下の子に手が掛かるようになったり日々忙しく、久しぶりにまたSNSで、「ゴーゴー!!ツッパリ★トラベラー」の公演情報を見かけてワクワクが、再燃。娘と観に行かせていただき、親子共に大感動!そして、娘のやってみたい、という言葉で入会させていただきました。
今では5歳になった長男も入会し、姉弟で楽しく参加させていただいています。
ほしかぜに関わってよかったこと
5歳〜12歳の異年齢の子ども同士の関わり、熱い情熱と温かな愛で子どもたちを見守ってくださる大人の皆さまと接することで、家庭の中だけでは経験し得ない多くのことを学ばせていただいています。優しいお兄さん・お姉さんに憧れ、学校の外にも仲間がいるという素晴らしき居場所『ほしかぜ』が、今までもこれからも、我が子たちの糧になることと思います。また、様々な表現、パフォーマンスに触れる機会をいただき、子どもの世界の広がりを感じています。そして様々な活動の裏側で、子どもたちのために動き、想い、関わってくださっている方々がたくさんいるということに気付き、感謝する大切さを知れるのが、良かったことです。
アラレは無口な不思議ちゃん、風魔はママ大好きなやんちゃ坊主、と2人とも個性豊かなお子さんです。
お母さんは、ほしかぜの活動当初から知っていただいていたんですね。KAEDEが「ほしかぜ」を立ち上げてから、ここまで突っ走ってきましたが、その中で、こんなにもたくさんの方々がほしかぜを応援してくださっていたんだ、ということを知ることができました。今は感謝の気持ちでいっぱいです。この応援の輪をどんどん広げていければ、社会全体で子どもたちを支える仕組みが出来上がっていけるのでは、と思っています。この足立区から、新しい試みを始めてみませんか。私たち、ほしかぜと一緒に。まずは拡散していただくことが、応援に繋がります。何卒、よろしくお願い申し上げます。
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