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表参道を起点に植物を介して人が集まる場を創る。共にコミュニティガーデンを大きくしてくれるマンスリーサポーター66名募集!

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サポーターインタビュー#2(前編) 大山真由美さん

2022/9/2 15:29

サポーターインタビュー#2(前編) 大山真由美さん Main Visual

今回のキャンペーンでマンスリーサポーターとなっていただいた大山真由美さんに、コミュニティガーデンあいラボとの関わり方、活動に期待することやサポーターとなった理由についてなど、たくさんお話を伺いました!

本日は前編のご紹介です!


※インタビュー&報告はSyncableファンドレイザー増田綾が務めました。


Q、まずは大山さんのことを教えてもらえませんか?


初めまして、大山真由美と申します。

普段は自宅でピアノ教室を運営しており、ライアーという楽器の奏者でもあります。

コロナになる前はボランティア活動の一貫で老人ホームを訪問して演奏をしていましたが、今はあまりできておらず、たまに友人から単発案件の依頼を受けています。


(※1)ライアーは、胸に抱えて演奏する弦楽器。持ち運びしやすく、小さなお子様やお年寄りの方、初心者の方にも扱いやすい楽器。


ピアノは4歳の頃からずっと続けているのですが、高校生の時はとにかく「田舎を出たい!都会に行きたい!」という気持ちが強くて(笑)、その一心で東京の音楽大学を目指しました。無事に音楽大学に進学して、就職先もピアノ教室となり、音楽に関わり続けています。


昔から、自分が少しでもやりたい!と思ったことを実践したかった性分で、親元を離れたくてピアノ一本で都会に出ようとしたことも、場所問わず楽器が演奏できる手段がほしくてライヤーという楽器に挑戦しようと思ったのも、音楽団体の先輩に「視野を広くもってごらん」とアドバイスをもらって老人ホームでボランティアしてみようと思ったのも、全てが自分の「やりたいことをやる」が源泉にあったように思います。


Q、コミュニティガーデンあいラボとの出会いや関わりについて、教えていただけますでしょうか?


もともとはあいラボ代表の美喜子さんとの出会いがはじまりでした。

数年前に、山の中での音楽を通じたリトリート(※2)のプログラムに参加したことがあったのですが、その際に初めてお会いしてから人間性に惹かれて、Facebookをフォローさせていただいて情報をキャッチしています。


美喜子さんの行動力には本当に驚かされていて、やりたいことをどんどん実現していく姿をすごいなと思って拝見していました。

その後、あいラボスタート時のクラウドファンディングでご支援させていただき、藍のランチ会や染色ワークショップ、服を育てるプロジェクト(※3)に参加したりと、少しずつ活動にも関わるようになりました。


(※2)リトリート(Retreat)とは、数日間住み慣れた土地を離れて、仕事や人間関係で疲れた心や体を癒す過ごし方のこと。 観光が目的の旅行とは違い、日常を忘れてリフレッシュすることを目的とする。

(※3)あいラボ主催の半年間の染色等を取り入れた半年間のプログラム


Q、コミュニティガーデンあいラボの魅力は何だと思いますか?


そうですね、生活の身近にあるモノをどう活かせるのかや、生ゴミの問題とどう向き合っていけるのかなど、「普段は見逃してしまうようなことを、どのように工夫できるかまで考えるきっかけになる」のがあいラボさんの活動の魅力なのではないかなと思っています。

しかもそれを楽しくできることに繋げられているのが、素敵だなと思っています。


私自身の話で言えば、藍の葉っぱを都会で育てたり、自分の手で染色できたり、ましてや藍を食べたりできることはそれまで全く知らなくて、美喜子さん(あいラボさん)の発信を見てからとても興味を持ちました!


(藍の生葉たっぷりのシフォンケーキ)

あとは、もともと私の母が「ゴミを自分で堆肥化させるのって難しいんだよ」と言ってコンポストにチャレンジしていたのを見て、いつか自分でもやってみたいと思っていたのですが、それを始めるきっかけになったのも美喜子さん(あいラボさん)の発信からです。


そこから実際に自分もバック型のコンポストを購入したり、プロジェクトに参加したり、実践してみています。

その度にあいラボさんには色々教えていただくことも多く、関心を持ち続けられています。


「生ゴミ、気軽に捨てられないなあ」とか、「いつかこんなことができたらいいなあ」とか、そういった小さな気持ちや想像を体現できる機会を用意してくださっているなと感じます。

大山さんのインタビューの後編は明日発信いたしますので、またチェックしてください!

目標達成まであと55名です!

ぜひ最後までサポーターのご検討、応援も宜しくお願いいたします!



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