特定非営利活動法人コリアNGOセンターは、新しい多文化共生のまちづくりの拠点「いくのコーライブズパーク」ができるのにあわせて事務所を移転します。校外学習や修学旅行でコリアタウンを訪れる学生さんや先生方のための案内や講演ができる場所の整備、より視覚的に歴史や文化を紹介できる展示教材や映像機器等の整備を進めます。事務所移転と環境づくりのためにみなさまからのご支援をお願いします!

Story

■ 「人権」「平和」「共生」をめざすコリアNGOセンター

  コリアNGOセンターは2004年に在日コリアン3世が中心となって設立した人権団体で、「人権、平和、共生、自立した市民」を理念として掲げて活動をおこなっています。その内容は、在日コリアンの子どもたちのアイデンティティを育むための民族教育の支援やヘイトスピーチなどの人権侵害をなくしていくための活動、弁護士をはじめとする専門家と連携した法律相談、生活支援などがあります。また日韓の市民交流、朝鮮半島の平和統一をテーマにした活動にも取り組んでおりメディアなどで度々コメントが紹介されています。教育事業としては外国人の人権問題や多文化共生をテーマにした人権研修プログラムも実施しており、これまでコリアNGOセンターの研修プログラムに参加した人数は15万人以上にのぼります。こうした活動実績をふまえて、2022年、新しいチャレンジをはじめます。

■ 2022年、いくのコーライブズパークができます。

  大阪コリアタウンとして知られる大阪市生野区は日本最大の在日コリアン集住地域であり、その暮らしが根付いた地域であると同時に、いまでは朝鮮半島のみならず中国、ベトナムなど世界60カ国・地域の外国籍住民が総人口の約20%を占める多文化なまちでもあります。

 このコリアタウンに隣接した大阪市立御幸森小学校が2021年3月に閉校となり、2022年に多文化共生のまちづくりの拠点である「いくのコーライブズパーク」に生まれ変わり、コリアタウンを中心に本格的な多文化共生の街づくりのための取り組みが始まります。 

■ 学びの場としての大阪コリアタウン 

 いまでは大阪有数の観光地となり、毎年約200万人が訪れる大阪コリアタウンですが、コリアNGOセンターは2004年の設立以来、ここを「まちの学校」と位置づけ、校外学習の学校や修学旅行生、教員研修や一般研修など、幅広い人たちを対象にして、コリアタウンと在日コリアンについての歴史・人権に関するフィールドワークや講演などのプログラムの実施、キムチ作り体験やハングル講座などの異文化体験プログラムを実施してきました。新型コロナが広がるまでは、毎年の参加者は約1万人を数えており、多くの学校からはコリアタウンで在日コリアンと出会い、学ぶことができる機会として高く評価されています。

★当センターが行うコリアタウンフィールドワークの様子は、こちらのyoutubeでもご覧いただけます。


 ■ 新しい学びの環境づくりのために

  コリアNGOセンターでは、新しい多文化共生のまちづくりの拠点である「いくのコーライブズパーク」ができるのにあわせて、事務所を移転するとともに、新しい事務所を活用して、講演や説明ができる場所の整備、より視覚的に歴史や文化に関して紹介することができる展示教材の充実、映像資料なども活用できる音響映像機器の整備などを進める計画です。

 こうした環境整備は、多数の人たちでにぎわう大阪コリアタウンのなかでより充実した学びを提供できるものになるでしょう。

■ 寄付の使い道

 映像機器購入費     20万円

 資料整理用本棚など購入 30万円

 空調設備整備      50万円

 その他、教材製作費など

このような事務所移転と環境づくりのために、みなさまからのご支援をよろしくお願いします!

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