【路地の開き】武捨和貴と友香のバースデードネーション【リベルテ】

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    18

  • Remains

    Finished

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!!!バースデードネーション、ご支援ありがとうございました!!!

ご寄付ありがとうございました。ネクストゴールを目指し、挑戦しました。

今年、設立9年目のリベルテ。その代表をしている武捨和貴(しゃむ)と、理事でもありともに立ち上げた妻の黒岩友香(くろくろ)の誕生日月である7月に合わせてバースデードネーションを企画しました。この企画でいただいた寄付はリベルテの施設の庭を開放し「公園」にすべく進めているアートプロジェクト「路地の開き」の運営費に充てさせていただきます。

Story

【お礼】バースデードネーションありがとうございました!

NPO法人リベルテの企画している「路地の開き」へのご支援ありがとうございました!

目標金額の3万円を大きく超える4万4783円が集まりました。

本当にありがとうございました!

活動方向でも書きましたが、路地の開きパレードに向けて参加者や気になる人と「顔合わせ」の会を開催しました!

ご支援いただいた金額は、路地の開きで作成したドライフラワーをパレードで街に行き交う人へ渡すアートプロジェクトの費用に充てさせていただきます。

街の中に障害のある人もない人も、そうだと気づかず出会いお互いを助け合い、花を渡し合うような交流や関係が広がるようなプロジェクトを目指しています。

フジバカマがアサギマダラを呼びその草花で羽を休めた蝶が大陸を超える移動をするような、クロタネソウ、タンポポの綿毛のように植えられているところから飛び散り旅をしていくような、そんな自由な関係を地域の中で、アートで表現し実現していきたいです!!!

プロジェクトの進展についてはリベルテのFacebookページInstagramでお伝えしていきます。

引き続き、どうぞ宜しくお願いいたします。

みなさま、本当にプロジェクトの応援・ご支援、誕生日のお祝いとともにありがとうございました!



【挑戦】ネクストゴール

NPO法人リベルテの企画している「路地の開き」へのご支援ありがとうございます!

目標金額の3万が集まりました。本当にありがとうございます!

ドライフラワーやミニブーケをつくりリペイント鉢とリメイクプランター・プランターカバーを制作の費用と合わせて、地域により開いた企画すべくワークショップイベントを実施したいと思い、ネクストゴールを目指して挑戦します!!

こんな企画を考えています!

引き続き、どうぞ宜しくお願いいたします

今後の予定

路地の開き関連ワークショップ

  • アーティスト石坂杏子さんによるワークショップ『ふぃーるroji。』

    • 2022年7月23日13:30~15:00

  • ドライフラワー用生花の摘み取りワークショップ@停車場ガーデン

    • 2022年7月27日(時間調整中)

  • ドライフラワー乾燥準備ワークショップ

    • 2022年7月28~30日(随時)


応援している事業「路地の開き」とこのバースデードネーションの詳細は👇👇👇こちら👇👇👇


【路地の開き】武捨和貴と友香のバースデー ドネーション【リベルテ】

7月にリベルテの代表の武捨と理事あり妻の黒岩の誕生日があります。

それぞれ「しゃむ」と「くろくろ」というメンバーがつけた名前があります。

30歳から始めたリベルテもメンバーやスタッフ、関わっていただいた沢山の人のおかげで来年10周年を迎えます。

そして現在進行形で行っているアートプロジェクト「路地の開き」も地域の人に開いていくためにお応援していただける方を募集してしています!

画面右下の「支援する」ボタンでから寄付できるので、是非気軽な気持ちで寄付をお願いできると嬉しいです!

※ 寄付金はSyncableによる決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が団体へ寄付されます。

■ 私たちが「路地の開き」のために寄付を集めようと思ったきっかけ

リベルテでは「路地の開き」というアートプロジェクトを2021年からはじめました。

路地はリベルテの拠点であり福祉施設でありアトリエでもある建物です。

その施設の庭を開放し「公園」として、地域の誰もがサボりに来れる場所にしようと、福祉施設を利用する仲間やスタッフ、地域のアーティストや友人たちと整備してきました。

庭のデザインは和久井ガーデンのオーナー和久井道夫さん。

ワークショップ形式で石を拾い土を均し、平板を並べ、庭の真ん中に瓶を配し、草木を植えました。

倉庫となっている納屋はギャラリーにもできるように壁や床を白く塗りました。

その庭でアーティストがパフォーマンスをし、作品が生まれ、人が立ち寄り、度々旅人や小さなサーカスがパレードとなり行き来しました。

(上写真:直井保彦)

この活動は上田市で助け合う文化づくりをしようと地下水脈レベルでつながり集まり、またそれぞれの取り組みをしている「のきした」のひとつでもあります。

「路地の開き」は当初、リベルテの施設「路地」の日常を指し示す名前でしたが、アートプロジェクトになり、リベルテの日常と地域をつなぐ状態を自分たちの言葉で言い表す言葉になりました。

アートプロジェクトにするに辺り、小諸市へメンバーとリサーチにでかけたとき、アサギマダラが飛び交うフジバカマを育てるコミュニティガーデンにもお邪魔しました。

路地に開きは、例えば何百、何千キロとときに海を超え日本とアジア大陸間を移動するアサギマダラが止まるフジバカマのように様々な人が人生中で立ち寄り羽を休める、そんな場所のひとつになれたら良いなと思っています。


■ 寄付金の使いみち

「路地に開き2022」の企画運営の必要経費に充てられます。

アートプロジェクトとしての「路地の開き」事業は、信州アーツカウンシルによる「令和4年度文化芸術活動の創造性を生かす環境づくり支援プログラム」の助成を受けて実施しています。

しかし、今回の企画で全ての費用を助成金のみでまかなうことはできません。

またリベルテの日常でもある「路地の開き」を継続していくためにも、ぼく自身の友人のように身近な「地域の人」にも知ってもらい、関わってもらう一つのきっかけとして寄付を選びました。

その必要経費としては以下のものがあります。

  • 必要経費の例

    • 記録、映像などアーカイブを残すための費用

    • アーティストや地域の文化芸術団体への制作委託費

    • 記録媒体作成のための編集、デザイン費

    • 展示会などにかかる会場費

    • チラシなどの郵送費

    • チラシや記録媒体の印刷費

    • 作品制作にかかるの材料や、庭を整備するための費用

    • など


今回の寄付では、リベルテのメンバーがドライフラワーを制作して、アーティストと一緒にブーケをつくります。

(※写真はブーケの試作のため参考画像になります。)

そのブーケを犀の角のアーティストと音を鳴らしたり歌を歌ったりしながら、のきしたの仲間や地域の友人たちと小さなパレードを行います。

そこでドライフラワーのミニブーケを配るのですが、ドライフラワーやブーケづくりにかかる費用に充てたいと考えています。

またメンバーが今回の路地の開きの取り組みでは古い鉢を再度ペイントしたり、廃材をメンバーとプランター・プランターカバーにする制作も行います。

争いや奪い合う出来事もあるこの世界で、人と人とが手当するように、人に花を手渡していくアートプロジェクトに使います。

〒3860023

長野県上田市中央西1丁目9-5

0268757883

http://npo-liberte.org

Representative:武捨和貴

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