「発酵」×「おにぎり」=「人生の学び」にワクワク！そんな企画をサポートします！

「Breath Sovereignty Movement」は、「発酵おにぎりカフェ」を応援します〜! 

★本ページと同じリターンをいただけます

ストーリー 

私たち「Breath Sovereignty Movement」の仲間である「アイビーナ」さんたちが、「発酵おにぎりカフェ」を立ち上げ、クラファンに挑戦してます！ 


 
画面右下の「支援する」ボタンでワインコイン(500円)から寄付できます！ 

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※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が団体へ寄付されます。 

■ 私と「Breath Sovereignty Movement」 

誰もが自分の呼吸を120％発揮できるコミュニティが懐かしい。。 

約7年間の留学を経て、日本に帰国して感じたのは、人と人とのつながりの希薄さから来る息苦しさでした。

このミスコミュニケーションから来る息苦しさをなんとかしたい、、

そこで、海外での経験を思い出し、ストリートバスケットボールこそが人と人の距離を縮め、人間らしいコミュニケーションを復活させてくれるツールであるという結論にたどり着きました。 

しかし、日本では気軽にバスケットボールができる環境がありません。そのため、地元に屋外のコートを作ってもらう署名活動を始め、千葉市に提出し、建設の約束をもらいました。 

そして、ついに2006年にコートが完成。

そこから実際にコミュニティ内の距離感が縮まっていき、3on3大会、夏祭り太鼓チーム結成、ファーマーズマーケット、セミナーなどバスケ以外にも活動が拡大していきました。 

そして、2013年にはNPOを設立し、現在は同じ町にある古民家を拠点に田んぼ、文化イベント、料理イベントなど様々な活動をして、地域の呼吸を整えています。 

署名を入れると約18年、NPOを設立してから今年で10年目となります。 

今後も、全力でコミュニティの“息を合わせる”活動を続けていく予定です^ ^ 

■ 「発酵おにぎりカフェ」を応援します〜! 

アイビーナさんには、スポーツ振興助成金に関わる集まりで初めて会いました。 

私の父が岩手出身であること、お互いの活動に禅が関わっていること、またバスケットボールが好きということで、意気投合しました。 

その後、アイビーナの皆さんとは、私が主催する千葉市の古民家イベント（その時はインドの古武術カラリパヤット）に参加していただいたり、私が岩手のイベントに参加するなどし、交流を深めてきました。 

そんな同志のアイビーナさんが「発酵おにぎりカフェ」のプロジェクトを始めると聞き、私の夢パワーにも飛び火しました^ ^   

世界でも注目され始めている「発酵」の日本文化と、シンプルだけど握り方で大きな食感と味が変わるお米のクラフトアート「おにぎり」をつなげたことは、ローカルだけど非常に奥が深く、ダイナミックなプロジェクトだと感じます。 

松尾芭蕉が奥州を旅している時に源義経を想って詠んだ「夏草や つはものどもが 夢のあと」が、発酵の力を通じて“今”に染み込んでくることを感じられる、新しい歴史スポットにもなる気がします！ 

そんな、人と人、地球と人、歴史と人をつなぐ新しい取り組みへの寄付・拡散サポートを是非よろしくお願いします！！！