若者による社会を良くするスタートアッププログラム“iDEA→NEXT(アイデアネクスト)”
地域全体でチャレンジする若者を育み、支援された若者が栃木の課題解決・活性化の担い手として地域に新たな価値を生み出す。
そんな社会創りに向けて、iDEA→NEXTの取り組みに寄付・協賛頂ける方を募集します。
※本キャンペーンから企業さまの協賛も受け付けております。団体協賛申し込みの際は、姓(特定非営利活動法人)名(とちぎユースサポーターズネットワーク)といった方法で寄付者名を入力願います。
※10/1に予定されている中間プレゼンテーションに出席頂ける方は、寄付申し込みの際に備考欄にその旨記載いただけますと幸いです。
Story
若者によるスタートアッププログラム“iDEA→NEXT(アイデアネクスト)”は、栃木をもっと面白くしたい・もっと元気にしたいといったアイデアを持つ若者の活動を伴走し、プロジェクトとして実現していくプログラムです。
支援者の寄付や事業実践者のアドバイスなどを糧に若者が実践を積み、課題解決や地域活性化の担い手となることで栃木をより魅力的にしていきます。
今年度は7組の若者たちが地域への想いを胸に、アイデア実現に向けたチャレンジを行っています。
とちぎユースサポーターズネットワークでは、栃木の地域課題解決・活性化に挑戦する若者を地域全体で育む社会循環を生み出し、より安心できる・ワクワクできる地域社会を創り出すための寄付・協賛を募っています。
ご支援いただいた方には、iDEA→NEXT挑戦者の軌跡とこれから取り組んでいくプロジェクトの発表機会や交流会にご招待させて頂きます。
地域の活性化や課題解決に取り組む若者を地域で育んでいく循環社会を作るため、キャンペーンへのご理解・ご支援をよろしくお願いいたします。
寄付キャンペーンの詳細はこちらになります
【キャンペーン実施期間】
令和4年7月4日(月)~令和4年9月30日(金)
【目標金額】
1,000,000円
【受付寄付金額】
1,000円から
※寄付金額のコース設定はございません。寄付の使い道に記載されている金額は一例となります。
【過去のプログラム卒業生紹介①】
みんなの蔵TEO 君島奈々さん
地元である那須塩原市の温泉街を盛り上げるために、60年間使われていなかった石蔵をリノベーション。休憩所としての利用をベースに自由な活用方法を提案し、観光客や地域住民が交流しながら楽しめる空間を提供している。
【過去のプログラム卒業生紹介②】
一般社団法人えんがお 濱野将行さん
地域で孤立化する独居高齢者が抱える課題を多世代交流しながら解決する仕組みを大田原市で展開。高齢者向けの生活支援や交流事業。グループホーム経営など多様な切り口で事業に取り組んでいる。
【協賛特典】
【前年度の取り組み】
とちぎユースサポーターズネットワークが運営する「あしかもメディア」にてiDEA→NEXT2021のレポート等を公開しています。
https://ashikamo.media/ideanext2021final/
団体やiDEA→NEXTのことなどご不明な点などございましたら、とちぎユースサポーターズネットワークに遠慮なくお問い合わせください。
ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
先輩起業家や社会活動の実践者による研修会を実施し、アイデアを形にしていくためのノウハウ習得につなげることができます
¥3,000
◎必要金額120,000円◎
必要なノウハウやネットワークを身に付けるために、ソーシャルビジネスや社会活動の実践者を講師に迎えた研修会を実施することが出来ます。
実践者からの助言指導を受け、アイデアを持続可能なプロジェクトに成長させるために内容を練り上げていきます。
中間報告会を開催し、挑戦者の想いの発信と支援者獲得の機会を作ることができます
¥5,000
◎必要金額140,000円◎
挑戦する若者がアイデア実現に向けて取り組んできた内容と今後の活動指針についての発表を行い、来場者への協力や支援の輪を広げる機会を提供することが出来ます。
中間報告会は10月1日を予定しています。詳細はあしかもメディア(https://ashikamo.media/)にて追ってご案内いたします。
プロジェクト実践者とスタッフによる伴走支援を行うことができます
¥10,000
◎必要金額180,000円◎
アイデアをプロジェクトとしてカタチにしていく際に、進捗状況に寄り添いながら必要な問いを立てていく伴走者の存在が大きな支えとなります。
スタッフが定期的に進捗確認や悩みの相談に乗りながらプロジェクトを進めていくことに加え、必要に応じて先輩起業家や社会プロジェクトの実践者を招いてアイデアのブラッシュアップを図ることが出来ます。
活動支援金を支給し、若者の挑戦のの具体的な後押しが出来ます
¥30,000
◎必要金額560,000円◎
アイデア実現に向けた実証実験や実態調査などを行うための支援金を支給することが出来ます。
支援金には挑戦のための資金確保という意味合いだけではなく、多くの方の応援と期待を受け止めることで一層強い想いを持って取り組むようになります。