This campaign is for continuing donation.

This campaign is for recurring (monthly) donations. Please note that after the initial donation payment, the payment will automatically be made on the first day of each month at the same amount as the initial donation.

【まもなく終了!】走るひろば「駄菓子屋カフェくるくる」をみんなに届けたい!応援してくれるマンスリーサポーターを募集!

For

Voluntary Association まつどでつながるプロジェクト運営協議会

【まもなく終了!】走るひろば「駄菓子屋カフェくるくる」をみんなに届けたい!応援してくれるマンスリーサポーターを募集! Image

まつどでつながるプロジェクト運営協議会

Total Donors

59

/ 50

118%
100%
  • Total Amount

    ¥77,992

  • Total Donors

    59

  • Remains

    Finished

  • Starting on

  • Finished on

This campaign has finished.

サポーターインタビュー① 地域全体で子育ての課題に向き合える繋がりづくりを目指して。公務員である私が考えるサポーターとしての関わり方とは?

2022/4/26 21:04

サポーターインタビュー① 地域全体で子育ての課題に向き合える繋がりづくりを目指して。公務員である私が考えるサポーターとしての関わり方とは? Main Visual

本日は、今回のキャンペーンでマンスリーサポーターとなっていただいたY.Sさんに、まつどでつながるプロジェクトとの関わり方や、駄菓子屋カフェくるくるに期待すること、サポーターとなった理由についてなど、沢山お話を伺いました!

━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━

Q、まずは自己紹介からお願いいたします!
Y.Sと申します。今は公務員として働いています。
もともと地域の居場所や繋がりづくりに関心があり、大学で生涯学習・社会教育に触れてから、それを仕事にしたいと思うようになり公務員になりました。
入庁後は社会教育主事として約8年間、シニアや子育て世代の学びの場の提供や講座の企画に携わらせていただいた後、現在は子ども関係の部署で仕事をしています。
また、個人の活動として地域のワーキングママ向けのコミュニティ運営も行っています。


Q、松戸を知ったきっかけや、来た理由はなんでしょうか?

公務員として働くための資格を取得するために、大学では社会教育を行っているさまざまな施設を訪問し、実習に参加していたのですが、その訪問先の一つが「ゆうまつど」という松戸の女性センターでした。それが最初に松戸を知ったきっかけです。その後、就職と同時に松戸に引っ越してきた経緯があります。


Q、まつどでつながるプロジェクトとの出会いや、現在の関わりを教えていただけますか?

まつどでつながるプロジェクトの代表である、MamaCanの山田さん、まつどNPO協議会の阿部さん、さんまの石川さんとは、もともと仕事上で接点があり、人が入り口でまつどでつながるプロジェクトの存在も知りました。
また、私自身も3児の母であるため、まつどでつながるプロジェクト主催のイベントに参加させていただくことも多々あり、今の関わり方で言えばサービス利用者としての接点が比較的大きいかなと思っています。


Q、まつどでつながるプロジェクトさんの活動の特徴をお伺いできますでしょうか?

そうですね、これは私が公務員として仕事をしているために尚更感じるところなのかもしれませんが、まつどでつながるプロジェクトの皆さんは、行政と市民活動のそれぞれの役割を認識した上で、その間を埋めるための歩み寄りをしてくださっているなと感じます。
プロジェクト内で進められている事業自体も、必要だけど手が届いていないようなところに対して、常に挑戦されていると感じます。
今回の「駄菓子屋カフェくるくる」のような取り組みもまさにその一例だと思っていまして、課題に対して、より細やかで密着した対応を取られていると感じますし、そのような姿勢を応援したいなと思っています。

Q、今回サポーターとなってくださった理由についてお伺いできますでしょうか?

地域のつながりを作っていってくださることに対する期待と、まつどでつながるプロジェクトの皆さんへの信頼が、今回サポーターになった大きな理由です。
また、「駄菓子屋カフェくるくる」の事業自体もとても良い取り組みで、応援したいなと思えます。なかなか子どもと一緒に”気軽に”外へ足を運べないご時世だからこそ、定期的に向こうから来てくれる居場所は親としてありがたいものです。販売しているもの(駄菓子)も気軽で、人が”自然に”集える良い仕掛けを提供されているなと感じます。人に対する温かい想いが感じられる取り組みですよね。


Q、駄菓子屋カフェくるくるやプロジェクトの取り組みについて、もっとこうなったらいいなと思うことはありますか?

これから駄菓子屋カフェくるくるに集まってきた人たちが徐々にコミュニティとして形作られてきた時に、選挙の話など地域のことが堅苦しくなく話題としてあがり、対話ができるようになると良いなと考えています。
そういった仕掛けやイベントがあれば、サポーターとして積極的に関わっていきたいです。あとは純粋に一緒に楽しみながら場を作っていけたらとも思っています!
キッチンカーの中を見たり、みなさんが着ている制服を私も着てみて、1日くるくる運営体験みたいなこともしてみたいです!(笑)


Q、最後に今回のキャンペーンへの応援メッセージやまつどでつながるPJTの活動へ期待することをお伺いできますでしょうか?

地域の子どもやそれを見守る大人たちを含めて、より良く生きていく人、幸せに過ごす人を増やしたいという強い想いを、まつどでつながるプロジェクトのメンバーの皆さんからは常に感じています。
今回推し出しているのは「駄菓子屋カフェくるくる」ですが、こういった取り組みをきっかけに少しずつ人と人とのつながりが広がっていくことを期待しています。また、私個人としては、それを地域全体で持ち上げていくような気運が高まっていくと良いなとも思っています。一緒に盛り上げていきましょう、応援しています!


<<まつどでつながるプロジェクトからのコメント>>

まつどでつながるプロジェクト運営協議会の竹内です。

現在、プロジェクト内では当事者の方と接する機会が少ない担当のため、今回のインタビューで声を直接聞けるということはとても貴重な体験になりました。
力になりたいということでインタビューのご協力をいただきましたY.Sさんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!


今回のキャンペーン活動をしながら元々プロジェクトとつながりを持っているからこそサポーターまでは…と思われる方も多いのではないかと思っておりましたが、お話をお伺いした中で顔が見えるからこそ信頼して頑張ってほしい気持ちからサポーターになったというお言葉をいただけたことが力にもなり、期待にお応えできるように頑張りたいという気持ちにもなりました!


また、Y.Sさんからお話を聞く中でこんな企画があったらやってみたい!というワクワクするお話もいただき(インタビューの中でその時間が一番盛り上がった印象です♡)、サポーターになってくださった方々の駄菓子屋カフェくるくるを通して地域の方々や子どもたちとこんなことがしたい!出来たらいいな!ということを一緒に実現して行き、その中でサポーターさん同士のつながりも生まれていったらいいなと感じております。


━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━


引き続きマンスリーサポーターとして、親子・子どもの遊びとくつろぎを乗せて、市内を回るキッチンカー「駄菓子屋カフェくるくる」を応援してくださる方を募集しています!

キャンペーン終了まで残り5日!ぜひサポーターへのお申込み、よろしくお願いいたします。



← Back to all activity reports

〒2710091

千葉県松戸市本町13-27子育てつながるセンターco-no-mi

07013623777

https://m-tsunagaru.com/
Explore
  • For social challenges
  • For associates
  • For campaigns
About Syncable
  • For associate staffs
  • Learn about Peer-To-Peer Fundraising
  • Brand assets
  • About us
  • Privacy Policy
  • Terms of Service (For supporters)
Services

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved
Privacy PolicyTerms of Service (For supporters)