私の住んでいる川崎で起こっていることなのに、知らなかった
(TNRを訪れて知りました)
同じ命なのにどうして区別をされるのでしょうか、納得できない出来事を目の当たりにして自分に出来ることは?と考えた時、
料理家の私だからこそできる方法で応援します‼️
Story
JFEに取り残された猫さんたちのために医療費の寄付を集めたいと思います
2月22日にFacebook Liveに挑戦します‼️
猫さんが大好きな「ネコピューレ」を手作りします
•水分をなかなか摂ってくれない
•ウエットフードは食べない
•添加物は避けたい
•チュールは大好き
手作りできるの?と驚かれるかもしれませんが「簡単にできます」
私の猫さんへの想い、チャレンジへの応援の気持ちとして寄付をお願いできませんか?
画面右下の「支援する」ボタンで1000円から寄付できるので、是非気軽な気持ちで寄付をお願いできると嬉しいです!
※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が団体へ寄付されます。
■ 私と保護猫さんとの繋がり
動物好きの私は以前から猫さんと暮らしていました。近所で暮らしていた野良猫さんと仲良くなると「うちに来る?」と聞いて家に招き入れるスタイルでしたので、保護をしているといった感覚はありませんでした。すでに4ニャンがいる中、出かけた先で保護した瀕死の老猫リーフとの出会いで保護をする活動を意識することになります。我が家では迎え入れるのが難しいと考えた時、この子を助けて行き着く場所は何処だろうかと考えました。保護先を探しても無く、足の悪い老猫リリースできるわけもなく保護をすることすら悩んだのです。自分勝手な思いに、思い出すと腹が立ちます。夫が「うちの子にすればいい」と言ってくれた一言で決断できました。
できないと思い込んでいた5ニャンの生活は、楽しくて仕方ありません。リーフなしでは考えられない今の幸せ。目の前にある命を助けるだけに、何故こんなにも悩んだのだろう。
私と同じように不安だった気持ちから保護に踏み切れない方もいらっしゃるのではないかと思います。寄付を通じて助かる命があります。出来ることを精一杯するだけで良い時もあるのです。
■ 私がJFEの猫さんのために寄付を集めようと思ったきっかけ
リーフを保護した時、かなりの医療費がかかりました。1ヶ月の入院に治療費、動物愛護病院でしたので一般の病院よりは善意のお値段でしたが、4ニャンをとの生活もあり厳しく感じました。そんな時、Facebookで見つけた「猫好きサイト」にリーフの経過を投稿したところ、寄付を申し出てくれる方々に助けられました。
この時に自分1人では出来ないことも、助けを求めれば応援してくれる人がいることを知ったのです。どんなに嬉しかったか、言葉では言い表せません。
JFEの猫さんたちを今度は私が声を出して寄付を集めて助けてあげたい!そんな気持ちからイベントを思いつきました
皆様の善意をJFEの猫さんたちに
ご協力よろしくお願いします。
医療費
¥1,000
JFEの猫たちも同じ状況でしょう。
医療で助けられる命が増えます!
写真は
こんなにボロボロのリーフが医療を受けて元気になりました。大好きなネコピューレを食べてさらに元気に!
寄付をありがとうございます。