プレハブを脱却し、五感に優しい「板倉の家」を有松の子どもたちに届けたい!

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指導員の想い①

2022/1/23 09:18

こんにちは!
父母の田中です。

今回は、指導員さんから新しい学童やこれまでの思い出を振り返ってもらい、学童に対する想いを綴ってもらいました。
今回はまず男性の森指導員(現在、有松学童に二人森指導員がいます)のコメントを掲載します。

↓ここからコメントです。



有松学童 指導員の森です。

今回は自分から、昔の話を少ししたいと思います。

今から36年前に有松学童は誕生しました。自分の1歳年上です(笑)

低学年だったころの思い出は…窓ガラスの代わりに段ボール貼ってあるじゃん!トイレ和式じゃん!夏は暑いし、冬寒すぎるでしょ!隙間風どうにかならないの!となかなか強烈なインパクトだったような気がします。

高学年になったころは「ま、学童ってこんなところだよね」とすっかり慣れてしまっていました。でも集団あそびの時にドッチボールでプレハブの下にボールが入ってしまって取りに行くと土台とプレハブが外れて浮いている所あるじゃん!と恐怖したのを覚えています(笑)

卒所して、1年たったころ「学童の屋根、台風でなくなったらしいぞ!」そんな馬鹿なと思いましたが本当でした。全ての書類は雨にやられ…。

働き始めてからは…職員室の床が抜け、当時の父母の方が必死で修理してくださった思い出があります。他にも2個しかないトイレの片方が壊れ随分と使えなかった事やネズミが出たこと、雨漏りがひどかった事…。

こんな事を振り返ると、どう考えたって何十倍も良くなるに決まっています!

有松学童の父母の皆さん、工事関係者の皆さん、そしてこの地域のみなさん、全ての人に感謝です!

今から、あれやろ!これやろ!とワクワクしています。


森指導員は有松学童のOBです。
子どものころから有松学童を知っている人物なので、この地域の事も良く分かっています。
色々な企画を考えてくれて、子供たちを楽しませてくれています。
これからも元気に活躍していただきたいです。


それでは、今回は森指導員のコメントでした!
また次回、他の指導員のコメントも掲載させて頂きます!



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Representative:田中友基

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