子ども支援センターつなっぐ

虐待を受けた子どもに対し、現状個別に行われている支援を包括的に、一か所で行われるワンストップセンターとして実施。また、切れ目のないエンドレスの支援で、家族や専門機関（捜査機関、児相、病院、施設、団体等）と連携し子どもをサポートする

虐待・性被害・いじめ等を受けた子どもが再び傷つかないために。こどものためのワンストップセンターを支える継続寄付者50名募集！

NPO法人子ども支援センターつなっぐの事務局長を務めています
3人の子どもを育てながら、約10年弱、子育て支援、母親支援、女性のキャリア支援を行なってきました。今後はつなっぐの活動を通じてこどもを中心とした支援の仕組みづくりを行います

みなさま、こんにちは10月15日からのキャンペーンを11月30日をもって無事に終えることができました。おかげさまで、キャンペーン期間中53名のかたに寄付者になっていただきました。これも、みなさんからの応援に支えられたからに他なりません。田上のお礼にもありましたが、子どもたちのサポート、伴走をしていると、時に孤独を感じます。どうにかしたい！と思っても、現行の仕組みではどうすることもできず、途方に暮れることもあります。支援者ただ一人ではどうすることもできなかったことが、「こんな子がいるんだけど、助けて欲しい」と仲間に声をかけることで、新たな解決方法が見つかることもあります。自分たちでサポートし切れない！と思った方が、つなっぐに助けを求めて来られることもあります。そんなとき、つなっぐだからこそ、多機関多職種連携ができて、サポートが継続できることもあります。そして、なにより、つなっぐだからこそ、みなさんからのご寄付を募って、その資金を子どもたちのサポートに使うことができます。ファンドレイジングは、NPO法人の活動の中でとても重要な活動になりますが、ファンドレイジングを行うことにも、それなりに団体としての体力が必要です。子どもたちをサポートしている方々には、その体力がないこともあります。そういった人たちともタッグを組んで、子どもたちを支援につなげていく「つなっぐ」だからできることがあります。子どものためのワンストップセンターが日本全国に当たり前にあるように、そのための活動も続けていきます。みなさまには報告が遅れておりましたが、つなっぐは、2021年11月19日に「NPO法人神奈川子ども支援センターつなっぐ」から「NPO法人子ども支援センターつなっぐ」に生まれ変わりました。地域名をとることで、活動範囲を地域に限定されることなく行うことを目的としています。今、日本全国で、つなっぐと同様に子どものためのワンストップセンターを創ろうと奮闘されている方がたくさんいらっしゃいます。その方々のサポートも「つなっぐ」としてできるようになりたいと思っています。もちろん、これまで神奈川県を中心に活動しているCACとしての活動は継続してきます（その場合は、「神奈川子ども支援センターつなっぐ」として活動します）。これまでと同様、みなさまには、つなっぐの活動にご理解をいただき、つなっぐを、そして子どもたちを支える仲間として、末長くサポートいただきますよう、よろしくお願いいたします。

応援ありがとうございました

みなさん。こんにちは。本当にたくさんの方々のお力をいただき、なんとか、最終ゴールの50人を達成いたしました！ありがとうございます！！本日23：59まで、何とぞよろしくお願いします！ひとりでも多くの方に、つなっぐを、そして子どもたちを支えていただきたいのです。どうか、最後まで、よろしくお願いします。

目標の50人を達成しました！

みなさま、こんにちは！泣いても笑っても、あと2日。11月30日23：59で終了になるキャンペーン。たくさんの方に応援いただいて、<h3>最終ゴール50人まで、あと3人です！</h3>今日は、代表理事田上から、これまでのお礼と最後のお願いのメッセージをお伝えします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこのたび我々が企画しました「こどものためのワンストップセンターを支える継続寄付者募集」に多数のご賛同をいただき誠に感謝にたえません。子どものためにと日々の活動をつづけておりますが、非力さを痛感するばかりです。我々は孤独な登山家です。でも、たくさんの方に支えられ、心が救われました。これからも自らを高めながらより高い頂に向かいたいと思います。つなっぐ代表　田上幸治ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一人一人が孤独な登山家でも、みんなで目指す頂きは同じです。おなじ目標に向かって、一人一人が出せる力を出していく。結果的に、同じ目的を達成することができると思っています。現場で直接力を出す人。 子どもたちを救う、支える、伴走する仕組みを作る人。 団体を直接支えるために力そ出す人。 団体を継続させるために、寄付をする人。皆、同じ仲間です。一緒に仲間になって、つなっぐを支え、子どもたちの未来を支えてください。どうか、最後まで応援をよろしくお願いします！

終了まであと2日。代表理事田上からのお礼と最後のお願い。

みなさん、こんにちは！お天気の良い週末、いかがお過ごしですか？<h1>キャンペーン終了まであと3日</h1><h1>目標達成まであと6名！</h1>つなっぐは、27日、28日（昨日、今日）と「虐待被害児支援・司法面接研修（CAN研修）STEP2」を実施しました。「支援の輪をつなぐ」という事業説明でもお伝えさせていただきましたが、つなっぐでは、大人が子どもたちをサポートできる体制を整えることを目的に、研修や市民公開講座を開催しています。来年度の計画もすでに進んでいます。1月ごろには、HPに来年度実施予定の研修をお伝えできると思います。研修は基本的にオンライン開催ですので、全国どこからでもご参加いただけます！！大人たちが連携して子どもたちをサポートできる体制をつるくことで、たくさんの子どもたちを支えることにつながります。たくさんの子どもと繋がれば、子どもたちを支える資金も必要になります。どうか、みなさんの力を貸してください！末長く、つなっぐを支えてください。どうぞ、後3日。こちらの記事をシェアいただき、一人でも多くの方に広げていただけると嬉しいです。よろしくお願いします！

虐待・性被害・いじめ等を受けた子どもが再び傷つかないために。こどものためのワンストップセンターを支える継続寄付者50名募集！

目標の50人を達成しました！

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