身体の小さな子猫たちはとても軟弱で病気にかかりやすく
保護された子猫のほとんどが何らかの病気に侵されています。
そんな子猫たちを一匹でも多く救いたい。
どうかご支援、お力添えのほど、よろしくお願いいたします。
Story
次から次へと保健所からやってくる保護された子猫たち
「子猫を保護したけれど育てられない」
「子猫を保護したのはいいものの里親さんを見つけられない」
と私たちのもとへ一般の方から持ち込まれる子猫たち。
あっという間に20匹近くに増えた保護猫たちですが、病院代が逼迫しています。
保護された猫たちの健康状態はご想像通り思わしくなく、ほぼすべての猫たちが病気に何らかの病気にかかっています。
また、ワクチンや血液検査など、健康であったとしても途方もない病院代がかかります。
保護された子猫たちの中には月齢や週齢の低い生まれて間もない子たちもいます。
そんな子たちは特に、生きながらえることは難しく、少しの様態の変化で病院に駆け込み、そのまま入院、助からないこともしばしば、、
せっかく生まれてきた命
健康で元気に里親さんのものに巣立ってほしい
里親さんのもと愛され幸せに成長する未来をこの子たちに創りたい
一匹でも多くの未来ある子猫たちの命を助けたい
その一心で活動しております。
~ 治療にかかる費用詳細(一匹あたり)~
蟯虫治療 約3000円~6000円
耳ダニ治療 約2500円
ワクチン 約5000円
血液検査 約5000円
入院費 約8000円(一日あたり)
注射代 約2000円~3000円
皆様からの思いのこもったご寄付は保護動物たちの命の支えとなり、保護動物たちの幸せな未来への足掛かりとなります。
どうかお力添えのほどよろしくお願いいたします。