みなさんこんにちは、葉山マラサダKUJIRAYAHおひげさん兼つかっちゃん兼オオツカユウヤです🙏
いつもお世話になっております🙇♂️
私事で恐縮ですが、6/30に35歳を迎えることとなりました!
いつも皆様から本当にあたたかいメッセージやプレゼントをいただき、毎年嬉しい素敵な思い出を積み重ねてきました😊
今年はその皆様からのお気持ちをバースデードネーションという形にさせていただけたらなと、祝っていただく前提かつ大変身勝手ではありますが勇気を振り絞った次第でございます🙇♂️💦
こちらは全て葉山の森保全センターに寄付をさせていただきます!
ぜひみなさまのお祝いの気持ちを、葉山の山に還元することができれば最高の誕生日プレゼントとなりますので、ご協力いただけたら幸いです。
Story
バースデードネーションのページをご覧いただきありがとうございます!
バースデードネーションとは、誕生日プレゼントの代わりに寄付を集めるキャンペーンのことです。
今年の誕生日は自分のためのプレゼントではなく、応援しているNPOへの寄付をお願いさせていただけませんか?
画面右下の「支援する」ボタンで1000円から寄付できるので、是非気軽な気持ちで寄付をお願いできると嬉しいです!
※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が団体へ寄付されます。
このページはSyncableの機能を使って作成していて、支援先団体は非営利で公的活動を行っている団体を対象としています。
葉山の森林保全センターに全額寄付させていただきます
¥1,000
HFCの森林保全とは?
●登山道周辺の危険木・倒木処理、道の整備・安全整備
●活用できていない森林資源の発掘・活用
●放置された森林の整備
●放置竹林の整備
なぜ森林保全に取り組むか?
多種多様な自然環境を持つ里山を将来に残したい。
そのための地元ボランティア団体はあるものの、ボランティアであるがゆえに限界があり、危険木や倒木の処理まで手は及んでいないのが現状。
また、葉山の森には戦後に植えられた杉の林が至る所に点在している。
伐採して搬出することを考えられず植えられた杉たちは既に伐採適齢期を迎え、間伐されぬまま育った60~80年の杉は貧弱でどこも倒木の危険を秘めているだけでなく、密集しすぎているが故に成長も遅く、そのため二酸化炭素の吸収量も極小である。
ボランティア団体では手に負えないこの状況は、放置していれば危険なだけでなく生物多様性の観点からもいいとは言えない。
それらを改善することを、葉山に住む僕たちは放っておくことはできない。
寄付金の使い道は?
皆様からの寄付金、会費は森の保全活動に関わる人件費や機械・道具・消耗品の購入整備費用に使わせていただきます。