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子どもが集まる施設への性教育教材の寄付で痛みを抱えこまない空間づくりをサポートしたい!【100人の月額サポーター】を募集しています!

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片岡一樹(NPO法人ブレーンヒューマニティー事務局長/尼崎市立ユース交流センターセンター長 )さんからのメッセージ

2021/7/20 21:35

片岡一樹(NPO法人ブレーンヒューマニティー事務局長/尼崎市立ユース交流センターセンター長 )さんからのメッセージ Main Visual

今、中高生の過ごす環境は大きく変化してきています。 入試改革により、センター試験は終了し、学習指導要領の改訂により、高校の授業内容は「探求」を軸とした学びに向かう力へとシフトしてきています。またAIを始めとする技術進歩が今後ますます加速し、中高生が将来や社会に対して抱く不安は今後さらに大きくなっていくことが予想されます。

このような変化を乗り越えていくためには、一人ひとりのつながりがより重要になってくると考えています。今まで以上に自分自身や他者について理解を深めていく必要があり、その根底にあるのがセクシャリティです。一人ひとりが1個人を尊厳する存在だと感じ、自分を含め、人を大切にしていく社会へを目指していく必要があると考えています。 また、上記の変化だけでなく、コロナ禍の経済情勢等を考慮すると、精神面で不安定になる中高生も多くなることが予想され、性犯罪や性暴力の被害者や加害者になる可能性も増えてくると考えています。 性の知識は、何かあった時に得る知識では、手遅れになることが多く、すべての人が同じように得る必要があります。

「性教育は学校でやるもの」、「性のことを知るなんて恥ずかしい」、「何かあった時に知ればいい」 今までの当たり前は当たり前でなくなってきています。 Sowledgeさんの活動は、このようなイメージを払拭していくものだと信じ、応援しています。

尼崎市立ユース交流センター センター長 片岡一樹


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