５月に入りましたね。GWいかがお過ごしでしょうか。
GW休み期間中のゆたかですが、昨日ひょんなところで、園児Gくんにばったり！お父さんと2人で動物園に行ったそうですが、
「ゆたかの遠足（3月）で行った時のほうが楽しかった」
とお父さんに愚痴ったそうです。
仲間と行くと、ほんとどこでも楽しいのですよね。
毎年ゆたかの最後の遠足は、年長が行き先を決めます。
来年はどこになるのかなあ。
　
寄付金額はまもなく150万円となります。本当にありがとうございます。
セカンドゴール達成には、もうひと踏ん張り必要です。
引き続き応援よろしくお願い致します。
　

今日の応援メッセージは、在園児の保護者Mさんからです。スタッフへの信頼を寄せてくださる親御さん達がいるからこそ、安心して毎日の保育を行えます。

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ゆたかの魅力ってたくさんありますが、その中でも特に魅力的だなーと感じるのは、ゆたかのスタッフ達です。

ゆたかでは、先生とは言わずにまゆんばとか、ぶんぶん、といったように愛称で呼びます。子供と対等な立ち位置で保育をされていて、いつも寄り添ってくれるスタッフみんなのことが娘は大好きです！

娘の良いところをたくさん見つけてくれるので、親でも気づけていなかった一面もスタッフの一言で見えはじめたり、ほんとによく子供達のことをみてくれています。スタッフみんなが我が子のことをよく理解し、たくさんの愛を注いでくれているのが伝わってくるのは、やはり少人数だからこそなのかな～と思います。なので、親の私もゆたかのスタッフに厚い信頼をよせています。

自然の中での保育に不安はありませんでした。
むしろ、私が通いたいくらい！大人もそうですが、自然の中にいると心も身体もほぐれてのびのびと過ごせるじゃないですか。そんな毎日なら自分をおもいっきり発揮できて、自分の生きたいように過ごせるよな～と感じます。

実際にスタッフさん達はほんとに保育をいつも楽しんでいらっしゃる。
子供も大人もありのままの自分でいられる環境、それがゆたかでは保証されています。

これからの時代はますますゆたかのような幼稚園が子供達の育ちに必要になっていくんじゃないかな、そう感じています。