チャイボラ

全国の児童養護施設と社会的養護に関心のあるすべての人を対象として、児童養護施設の職員を増やす事業を中心に行い、施設で生活するすべての子ども達が大切に育てられる環境づくりに寄与することを目的とする団体

「愛の日」バレンタインは、愛する人に愛を伝える日です。コロナ禍の中でも社会を支え続けるエッセンシャルワーカーに愛を伝えたい。その思いで、寄付で愛を伝える寄付キャンペーンの実施を決めました。

チャイボラは、コロナ禍で疲弊する児童養護施設職員向けの無料オンライン相談窓口を2021年1月より開設。

いただいた寄付は「社会的養護施設職員のための相談窓口」の運営費用などに使わせていただきます。

コロナ禍の中で奮闘する児童養護施設を応援しよう！バレンタインデー・キッフ♡

児童養護施設等の社会的養護施設を取り巻く環境の改善に向けた活動を行っています。応援よろしくお願いします！

社会がちょっと良くなりますように。

応援いただいているみなさま、いつも有り難うございます。NPO法人チャイボラです。この度、代表大山のインタビューについて、各新聞社様に取り上げていただきました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【沖縄タイムス】<a href="https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/700145" rel="noopener noreferrer nofollow">https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/700145</a>【静岡新聞】【愛媛新聞】【京都新聞】【東京新聞】※紙媒体での掲載になるため、こちらへの転記が出来ませんでした。ご了承ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーインタビューの中では、大山がチャイボラを立ち上げた経緯や、そこにかける思い、考え方をお伝えさせていただいております。有料記事になりますが、宜しければ、ご覧ください。たった一人の想いから始まった活動が、今、多くの方へと広がりつつあります。これからも、より、多くの方に「社会的養護とはなにか？」「どんな事が今必要なのか？」を伝えていけるように、代表・メンバー共々、誠心誠意がんばって参ります！引き続き、バレンタインデー・キッフ♡キャンペーンをよろしくお願いいたします！

チャイボラの活動を取り上げていただきました。

みなさん、こんにちは！NPO法人チャイボラです。コロナの影響で精神的に不安定になっている子どもたちを支えるため、毎日職場で奮闘する児童養護施設職員を応援したい。頑張り続ける職員の方にありがとうと伝えたい。少しでも心が温まるバレンタインデーを過ごしてほしい。そんな思いで始めました。「寄付」と「応援メッセージ」の２種類での応援方法があります。応援メッセージを届けていただける方は、#バレンタインデーキッフのタグ付けとともに、児童養護施設職員やエッセンシャルワーカーの方への応援メッセージをTweet・Facebook上での投稿・シェアをお願いいたします。エッセンシャルワーカーの方の精神的負担が少しでも和らぎますように。#バレンタインデーキッフ#はじめてのキッフ#あまーいキッフ#valentinedonation

コロナ禍の中で奮闘する児童養護施設を応援しよう！バレンタインデー・キッフ♡

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