Story
\今にも23歳になりそうな勢いなのでバースデードネーションやります/
②No Youth No Japan
ステートメント、コピー、アクションに共感しました。
政治に限らず、未来をつくるための素地を提供してくれるメディアだなと思います。少しでも多くのYouthに情報を届けてほしい
(国際/国内/地域規模の社会課題を解決/調整する手段としての政治は、えらそうな人たちがトップダウンに進めるのではなくて、みんなで対話しながら解決の糸口を見出していく「プロセス」だと感じています。気になったらすぐに調べられる若者に、情報を提供し、端的にアクションを意識させるデザインが良いと思いました、イチ若者として。)
①石見銀山資料館(別キャンペーン)
いま1番いきたい(けど行きづらい)石見銀山の資料館です。
Googleストリートビュー旅行したんですけど、街並みがやばい。。
暮らしが紡いだ生活文化の網目に、「石見銀山っぽさ」が充満したまちなのでは!?と思っています(近くに群言堂さんとかもあるし)
のこしていきたいし、少なくとも僕が行けるようになるまでは残っていてくれないと困るので、選ばせていただきました。
(マジレスすると、日本の労働人口が縮小し、ハードウェアに強みがある日本企業の国際市場における優位性が低下するなかで、世界的に超ユニークな「日本的文化」を資源とする観光業の維持とエンターテイメント化がとても重要だし、開発の余地がたくさんあると思っています。石見銀山もすでに民藝的な美的感覚が発露しているんじゃないかなと予想していて、まだまだポテンシャルがあるんじゃないかと感じています。行きたい)