いよいよ明日からキャンペーンが始まります！

新型コロナウイルスの影響で収入が減ったご家庭をなるべく早くサポートすべく、現在の50世帯から100世帯に届ける体制を早急に整えていきます！！

それに加え、食品提供をきっかけに繋がった各ご家庭のニーズに合わせて、より深いサポートを行う（オンライン見守り環境を整えるためのPCやWi-Fiの無料貸与など）のですが、

そのオンラインでの見守りプロジェクトのマネージャーを務めるゴンさんから、マンスリーサポーター・キャンペーンへの意気込みを語ってもらいました！

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まず、自己紹介をさせてください。

藤崎大輔（愛称ゴン）です。

私自身、今教育系のNPOで活動しており、昨今のコロナの影響で、教育のあり方に対して大きな疑問や一方で「新たな可能性」を感じております。

また、今年中には東南アジアの最貧国「ラオス」にて、農村活性化＋教育格差の是正に向けて起業を予定しております。日本でも上記の教育系NPOでの活動を継続しながらも、日本の農村活性化（広島県）にての活動もしていきます。

私自身、昨今のコロナ禍で様々な社会の不条理を目撃してきました。

その中で、ある機会でご一緒させていただいた栗野さんが、今やっている「あだち・わくわく便」の活動に対して大きな可能性を感じ、この度サポートさせていただきたいと思ったことがきっかけになります。

メンバーとして活動してみて、助けを必要としている方々に対して、意味のある、そして「継続性が高く、ボランティアメンバー、サポートされるご家庭」が共にハッピーな関係である光景があり、大きな可能性を感じました。

これからの子ども支援は、上記のような『共にハッピーな関係』を継続しつつ、子どもたちが今までの教育の枠に囚われずに、自らを表現できる場として機能していくことが重要になってくると思っております。

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明日から7月末までの短期間のキャンペーンになります。

どうぞご支援のほど、よろしくお願いいたします。

あだち・わくわく便代表　栗野泰成