2002年第24回スタディーツアーに参加したことがきっかけで、ACEFの活動に関わってきました。

学生時代は学祭でのバザーのお手伝いや勉強会への参加なども積極的に行っていましたが、最近は仕事や家事・子育てに忙しく、そうした時間を捻出することも難しくなってしまいました。

そんな自分にできる貢献は、寄付を続けることと思い、マンスリーサポーターに応募しました。

私のように「お手伝いしたいけどなかなか時間がない」という方や「決して多額ではないけれど、継続的に支援していきたい」という人は大勢いると思います。Syncableの手続きは本当に簡単ですので、そうした皆さんにも、ぜひともマンスリーサポーターになってほしいと思います。