Issues we are working on
・プロ野球団の帽子をかぶって学校に通っているのに、野球をやっていない子どもが野球を始められるようにする
・プロ野球選手と、学童野球選手との距離を近くする
・女子学童野球の選手の環境を良くする
・グラウンドのトイレをきれいにする
・審判やスコアラーなどの保護者の負担の代行
・合宿の手配の代行
・地域の中学、高校、大学の野球部による、まだ野球をやっていない子どもも含む野球教室
Why we are tackling this issue
・「野球は保護者の手伝いが大変」たったそれだけの理由で野球を始められない子どもがいます。まずそんな子どもたちが野球を始めてくれれば、野球人口は少しずつでも増えます。
・野球を始める女子小学生がいるのに、トイレが不潔なグラウンドもまだまだ多いです。
・プロ野球選手を身近に感じてもらい、プロ野球人気も盛り上げて、プロ野球がまた民放で見れるようにしたい。常に民放で野球を観れれば野球を始める子どもが増えます。
How donations are used
・2023年の秋を目標に、女子学童野球大会の開催を目指しています。その事業にかかる費用。
・審判やスコアラーの代行を行う場合などの、試合会場までのガソリン代など、その事業にかかる費用。
・バッティングマシンの購入など。バッティングマシンを積んで全国の(最初は所在地のある京都)学童野球チームを巡り、日本の打力を上げる。その事業にかかる費用。