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海をまもろう。

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Child Education

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ずっと先の未来の子どもたちまできれいな海を残そう。 ビーチクリーン活動を通して、楽しみながら地球の今を知り、動ける子どもを育てよう。 みんなで気付き、学び、「より良い」を選べるように。

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私たちの活動が取り組んでいる課題は、大きくはサステナブルな世の中への転換、中でもメインテーマが海洋プラスチック問題です。この問題に対処するためには、多くの人がプラスチックの「現状」と「未来予測」を知り、行動を起こすことが必要です。私たちは、ビーチクリーン活動を通じて、海のゴミを減らし、子どもたちと親が一緒に楽しく学び、考え、行動することができるような社会を目指しています。具体的には、不要なプラスチックをなくし、バイオマスへの転換、循環型社会の実現を目指すことに対しての理解促進に取り組んでいます。

Why we are tackling this issue

海の生き物がプラスチックゴミを食べて苦しんでいることを知った長女の発案で“家族で”ビーチクリーンを始めました。ビーチクリーンを始めてみると、想像以上のゴミが海岸にたどり着くことを知りました。1人よりも2人・・と多くの人にこの現状を知ってもらうことが必要だと思いました。はじめてみたら「これは、楽しい!」に気づき、チラシを作っていっしょにやろうと友達を誘ったのが始まりです。


海のごみをなくすためのゴミ捨いを通し、見えてくる環境問題を子どもたちと親がいっしょに楽しく学び、考えて行動できる子を育てることで、海洋プラスチック問題をはじめ、便利なプラスチックとの賢い向き合い方を考えることがあたりまえであるという状況が自然と広がるようになることを願っています。

How support is used

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まずは考えるよりも楽しむ事。その経験からいろんな事を考え、たくさんの事を学ぶことができる。

そんな経験を通して地球の今を知り、行動する子どもが育ってくれたら…

そんな思いのもと、毎月1回のビーチクリーン活動と不定期で環境問題や自然に関するワークショップも開催。

ビーチクリーンの前に手づくりの紙芝居を使って SDGs クイズがあったり、参加ポイントを集めてオリジナルのヒーローシールや環境問題についてのレターがもらえたりと、楽しみながら参加できる工夫が盛りだくさん!(レターは集めるとオリジナル SDGs ブックが完成します)


この運営にかかる費用に補填に利用させていただきます。


<具体例>ビーチクリーン実施時の資料(海をまもろうレター、ヒーローシール用紙、台紙、インク代)、ワークショップ実施時の資料(海をまもろうレターワークショップ版、インク代)、ワークショップ時の材料費の一部、講師への交通費、ワークショップ参加者へのドリンク・菓子代・ノベルティ、ワークショップ保険代、団体運営に関するwebの維持管理費、公式 LINEの有料プラン代、など

https://umi-mamorou.com
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