Voluntary Association

オープンスペースぽかぽか

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Disabilities

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Vision

「オープンスペースぽかぽか」&「まんなかゆうごはん」は決まったプログラムなどはありません。どんな立場の人も、普段背負っている荷物をおろして、思い思いに過ごせる場所を提供いたします。

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Issues we are working on

大人も子どもも職場や学校、家庭に必ずしも居場所を見いだせていない人がいます。居場所のなさから、子どもなら非行、問題行動などが起こり、子どもも大人も問わず問題なのは孤独と孤立です。そういった環境に置かれている人たちが人との交流のために、または交流しなくても人がいる場所で思い思いに過ごす場所を提供いたします。

Why we are tackling this issue

わたし自身が若いときから生きづらさを抱えており、10代の時に精神疾患と診断されました。それから今に至るまで、安心していられる「居場所」というものを求めつづけています。

大人になった今、相談支援やスクールソーシャルワーカーの仕事を通して、障害などの困難を持つ人達や若い人たちが、安心していられる「居場所」があること、出会いや、活きた情報交換の場、自然とピアサポートが生まれる場が必要だと感じています。

 オープンスペースぽかぽかの一番の前提は安心・安全な場であり、そこで大人も子どもも自由に過ごせることが大切だと感じています。その上で、「無料で利用できる」「経済的な障壁がなく来られる」というのは参加しやすさでは重要だと思っており、どのような経済的背景の人も利用でき、おなかがいっぱいになって帰ることができる、という場を続けていきたいと思い、この課題に取り組み続けています。

How donations are used

1.会場費

これまで会場を借りるのに、減免制度を利用し無料で借りていたが、今年の11月に開場が改修工事のために使えなくなることで、ほかの会場費がかかる会場を借りることになります。

2.食事の材料費等

食事のための材料費がかかっているが、物価高騰のため買い物がかなり制限されます。しかし、来た人に安全なものをおいしく食べてほしいので、安心して食費に使える必要があります。

3.広報費

オープンスペースぽかぽかが必要としている人に届くためSNS等でも広報しているが、関係機関等には郵送しています。

4.謝礼

現在は私が一人で運営していますが、今後、運営をサポートしてくれる人(ピアパートナー)の活用を検討しています。雇用という形ではなく、登録制で、できるときにできることをという形で、お手伝いいただいたことについて謝金を出したいと思っています。適切な人材が活躍できるためにも寄付金を利用したいと思っています。


*毎月5000円以上のご寄付をいただくと、特典として、講演やゲストスピーカー、執筆などを何度でもお引き受けいたします。

 テーマはご相談できたらと思います。主なテーマは下記の通りです。

・メンタルヘルス

・リカバリー

・ピアサポート

・精神疾患の経験

・ピアスタッフ

・当事者活動

など

https://poka-poka.weebly.com/

Representative:川村有紀

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