Purpose
■教育センターと連携した家庭訪問
主に不登校の生徒を中心に、教育センターのスクールソーシャルワーカーと連携をし、家庭訪問を行う。
月に2回程度、中学生の家庭に訪問し、一緒におしゃべりをしたり、ゲームをしたり、勉強したりして信頼関係を築いていき、
サンカクシャが運営している居場所など外の機会につなげられるように関係を築いていく。
■子ども若者のコミュニティに自ら出向くアウトリーチ
豊島区が運営する中高生向けの児童館の利用者で支援が必要な子ども若者と繋がるために、
児童館内での食事の提供「若者食堂」の実施を通じて、生活や進路、就職の悩み相談を実施する。
Necessary expenses of the business
・家庭訪問、児童館へのアウトリーチの実施における交通費
・児童館で食事提供する際の食費