Purpose
現場の声を聞きながら。必要なところに必要な支援を届けます。
本当に困っている人は自分から声をあげにくいのがげんじょうです。
財団ではこれまで、助成してきた支援団体と連携して、現場の声やニーズを聞きながら、必要なところに必要なものを届けてまいります。
Past Activities
・ひとり親家庭
・子ども食堂
・子育て家庭
・医療従事者
・被災地の被災者
・被災地の子ども・子育てママ
現場のニーズとマッチング
コロナ感染フードロスと子ども世帯応援プロジェクト(渡辺様)
障害作業所アロマストーン子育てママ
フェアトレードチョコとひとり親家庭支援プロジェクト
コロナ感染障害者と医療従事者応援プロジェクト
コロナ感染飲食店と医療従事者プロジェクト
オルビス社栄養補助食品ひとり親家庭
熊本豪雨災害子どもとママ応援プロジェクト
Achievements
皆様からご支援いただきましたご寄付を生かし、現場にニーズを聞きながら、いろいろなマッチングをしながら、延べ1000人の子ども・子育てママ・ひとり親家庭の皆様に応援を届けることができました。
(2020年2月~12月まで655,000円)
皆様の温かいお気持ちとご支援に感謝申し上げます。
Necessary expenses of the business
できるだけたくさんの人に届くように、1プロジェクト5万円くらいで支援しています。
支援する際には、多様な団体と連携し、マッチングしながら支援を行っています。
例)コロナ感染で経営に影響が出ている飲食店
イベントの中止などで収入源となっている障害者作業所
SDGsの観点方、フェアトレードやフードロスに取り組む団体との連携