Purpose
甚大で後半に渡り被害をもたらした「7月の熊本豪雨災害」
コロナ感染で県がいからの経験ある支援団体が直接的に支援できない状況が予想されたため、集めた基金
熊本地震を経験し、地元で活動を始めた支援団体が継続して活動していくためには、長い支援が必要
支援を早く被災地に届けるためには民間からの支援金が必要
Past Activities
熊本地震復興支援活動
Achievements
2020年7月から12月まで
①活動助成:42団体 1305万円助成金を7月8月に出すことができた。
②副業支援プロジェクト:コロナ禍で仕事を失った人の副業&被災地の復興活動人手不足解消のためプロジェクトに200万円
③緊急暖房器具応援プロジェクト:被害が広範囲でなかなか支援が届かない地域の現場の声を聴き、必要な暖房家電を届けた(200万 156世帯)
④第3期助成:4団体160万(1団体40万)活動期間2021年4月から9月まで 継続的活動をするための助成+団体運営基盤サポートや研修を行う
Necessary expenses of the business
・支援活動団体への支援
復旧期:泥出し・片付けなど 1団体50万程度
復興期:炊き出し・地域コミュニティ形成活動・心や健康ケアに関する活動・子どもや助成・障害者といった声を出しにくい人への支援
生活支援・仕事を作り出す支援 1団体50万~100万程度
持続した仕組みづくり 1団体100万~300万