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にゃんずの家

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シニア猫、怪我や病気を抱えている猫、あまり人に慣れていない猫。―保護されても新しい家族に迎えてもらうのが難しい猫たちがいます。 にゃんずの家はそんな彼らが健やかに穏やかに暮らしていくための場所です。

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〜猫たちが健やかに穏やかに暮らすために〜


✣環境づくりと健康管理

・規定数未満の保護頭数の維持 (2025.6現在24頭)

・猫たちが密になり過ぎない頭数

・猫たちのご飯の食べやトイレの様子など含め健康状態をこまめに確認できる環境

・年1回の健康診断(第二種動物取扱業責務)

・年2回の健康診断(シニア猫のみ)

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猫生は保護されたあとも続いていく。

新たな家族に迎えてもらう事ができない猫たちが、実はたくさんいることをもっと知ってほしい。


新しい家族に迎えてもらえない猫たちが、少しでも安心して、生き生きと、健やかに穏やかに過ごせる場所が必要です。


『老猫ホーム』と呼ばれる場所には、飼い主・相談者の経済的な理由で入れないケースが多くあります(必要経費を計算すればけして高額ではない)そもそも、数も多くありません。


また、一般的にシェルターと呼ばれる場所はあくまでもその先の譲渡を前提とした『一時的な居場所』です。


猫たちの過ごしやすさに重点を置けば、1箇所にたくさんを保護することは望ましくはないけれど


それでも行き場がないために、多くの保護団体・個人ボランティアさんが常にキャパオーバーで受け入れをせざるを得なくなっています。


猫も人も負担を減らさなければ、ボランティア頼りの日本の保護活動は崩壊します。


ひとり(1箇所)にたくさんではなく、

たくさんのひとたち(たくさんの場所)に少しずつを保護していくやり方なら、そこで暮らす猫たちのQOLも高められます。


にゃんずの家がたくさんの場所のひとつになること。


そして何より、ひとつひとつの命と誠実に向き合うこと。


にゃんずの家は、そんな思いを実現するために立ち上げた小さな施設です。

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ご支援は下記の優先順位で使わせていただきます。

(収支報告は毎月SNSに投稿しております)


①医療費

🏥年間医療費 約1,000,000円

※在籍猫全頭年1回健康診断

※シニア猫全頭年2回健康診断

※その他すでに疾患のある猫の通院等

例)・デ・ニーロ 糖尿病・ふくちゃん 甲状腺機能亢進症


②猫フード代

🍚年間フード代 約1,200,000円

猫の健康状態によるフード選び。病気の進行を防ぐための療法食の利用。


③トイレシート・猫砂代

🚽年間トイレ備品代 約250,000円

トイレ環境の向上による泌尿器系疾患の予防とストレスの回避

https://www.instagram.com/nyanz.1712
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