障がいのある人とない人の接点を創る 私たちは「障がい」を、人と人のあいだで起きる認識の違い、社会に理解されないことから感じる「生きづらさ」であると捉えています。
社会にある「生きづらさ」を理解するためには、より多くの「障がい」に関する接点を社会に創ることが必要だと考えています。
対話アートという「障がい」や「生きづらさ」をテーマにしたアート作品を街中に展示するイベントを主催しています。
今後はこのような企画や場づくりなどを通して、障がいのある人とない人の接点を創っていきたいと考えています。
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