Issues we are working on
児童養護施設に対する支援で最も大切な事は何でしょうか?
以前から、お菓子や文具の寄付やパーティ等への招待など、様々な団体や個人で素晴らしい活動が実施されています。
しかし現代では行政の予算で施設での飲食や文具の購入資金が不足する事も少なくなりました。
入学用品の購入資金も学習塾(条件あり)に通う費用も国から支給されています。
私達は最も大切な支援は児童の自立の為のサポートであると考えています。
18歳で施設を退所してアパートを借りる時、就職をする時、奨学金を借りたい時、様々な人生の節目で保証人や資金が必要です。
これらの障害から好きな仕事や学業につけなかったり大好きな長崎に住めない子供達が少なくありません。
長崎県の11ヶ所の児童養護施設を退所する青少年たちが社会の一員として自立する為の支援を通して地域が活性化すると信じています。
Why we are tackling this issue
2016年1月末日、NPO法人・長崎はばたき支援会の設立をいたしました。
助成金に頼らなくても永続的に運営できるよう地域の皆様の会費が必要です。
月々1000円の支援の輪が大きくなる事により返済不要の奨学金制度の確立を目標にしていますので御協力いただけたら幸いです。
How support is used
当法人が行う事業のうち、卒園児の支援である「独り立ち支援」を行う際に使用いたします。園を出て一人暮らしを行う子どもたちに必要な家電を一品選んでもらい、贈呈いたします。
また、アパートを借りる際の保証人が必要な際に法人が保証人となる際の資金となります。皆様からいただいた会費や寄付が子どもたちが安心して、社会に出るときに支えられるよう活用させていただいています。

