横浜市戸塚区で25年前、地域でめぐり合った子どもたちが、障害があっても別のところへ行くことなく誰もが一緒に育っていけるよう、親と保育者が自主保育として設立したコミュニティであるもみの木園。
地域社会の子どもたちに対して誰も置き去りにしない保育(インクルーシブ教育)を軸とし、四季を通して自然の中で過ごす日常から、自然と一体になった感覚を経験し、子どもの自由な精神を育み、地域の多様な親子と共に、子どもも大人も成長していける場の提供を行っています。
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