2003年に18歳までの子どを対象とした「子ども専用電話」を開始。
10年間で茨城県内の約7万人弱の子どもたちの声を聴く中で、困窮している生活状況や貧困家庭の実態を知る。
その後、2014年に貧困の中で大人になっていくことに「辛い思いを抱えている」子どもたちの支援が必要と、生活困窮家庭を対象にした「無料塾」や「子ども食堂」を開設。
現在は「ひとり親家庭の子どもたちの居場所事業」「貧困家庭児童・生徒への学習支援及び生活支援」「特別支援教育支援員事業」「海外貧困児童支援」の4つの活動を軸に活動しています。
Support
Sharing on sns also helps.