Issues we are working on



障害福祉のSDG’sで地域社会とアートで交流を。
あなたの会社やお店に障がい者アートギャラリーをつくってもらえませんか?
私たちは,障がいがあるアーティストの賃金問題や働きがいのある仕事づくり、企業の障害者雇用率の問題等に向き合い、
企業や団体、店舗等の皆様の力をお借りして、障がいを持つ作家さんが活動できる①制作をする場所や②展示する場所、③販売をする場所を作り
増やし続けることを目的にデジタル額縁やキャンバス等でアート作品を「広める」「応援してもらう」活動をしています。
Why we are tackling this issue



障害のある人と地域社会のアートな交流を
発表する場のないアーティストにもっと地域社会と交わる機会をつくりたい!
わたしたちの課題は、「誰一人取り残さない持続可能な社会実現」であり、障がい者を支援する団体と実際の利用者の間に入り、障がいがある人の社会参加を様々な形で実現しアートで交流を図ることです。
SDG’sやダイバーシティ、インクルージョンなど、言葉が先に出ているものの、なかなか実態が見えてこない現状を踏まえ、障がいアーティストと地域社会をつなげる活動を通じて、場所をつくり仕事につなげたいと思います。障がいを持つアーティストと地域住民が交わるワークショップも行ってます。
How support is used



3つの場所づくりをご支援ください!
障がいがあるアーティストの①制作をする場所 ②展示する場所 ③販売をする場所を増やす。
わたしたちの力では場所づくりに限界があります。
まずは、皆さまに少しでもアールブリュットに興味を持ってもらえるように展示する場所が必要です。普段から人の出入りが多い場所は最高です。
でも、魅力あるアートを額縁展示やキャンバスの展示でも構いません。少し空いたスペース、絵があると賑やかに思えたり微笑みが生まれたり、感動をもらうことも多々あります。あなたの居る場所にアール・ブリュットを!あたらしい支援の形は絵を飾る事から。 ほかにも、ワークショップ企画運営、キャンバス制作費、額縁(デジタル・アナログ)制作費、画材購入や展示費用等、宜しくお願いいたします。

