Issues we are working on
社会課題としては
・差別、偏見をなくす
・平等な教育
・障害者雇用(障がい者の自立)
だれひとり取り残されることがない社会を目指して
そして何よりミカタであること
そのためにパラスポーツのチカラをかりて、社会課題の解決に繋げ、新しくパラスポーツ文化をつくります
とくに
障がいのあるこどもたちへ、スポーツが生きる希望の1つになり、笑顔がふえますように
Why we are tackling this issue
【ゴール】
“三重県のパラスポーツアントラージュ構築“
(安心安全のパラスポーツ環境)を、目指します
パラスポーツを通じて、マイノリティが生きやすい社会へ
パラスポーツのチカラをかりて
パラスポーツ文化をつくります
そのためには
【最重要課題】
各分野のプロが手を取り合い(連携をする)
歓迎することが重要課題だと思っています
しかし、
【現状課題】
・パラスポーツ選手が個々で頑張っていたり、1人で悩んでいます
・義肢や車椅子用レーサー、視覚障害者のガイドランナーなどスポーツのスタートラインに立つまで平等ではない
・まだ、スポーツに出会えていない障がいのある方もいます
パラスポーツのチカラをかりて
産官学が連携して
社会課題とポジティブに関わる
そのストーリーの中で
共生社会の実現が見れるはずです
How donations are used
〈!UP!基金〉
障がいのある人のスポーツ参加へのスタートラインを平等にしたい
例えば・・・
・スポーツ用義足やレーサー(競技用車椅子)などの用具資金が必要
・視覚障害者がスポーツをするためにガイドランナーと繋がりや練習や試合帯同が必要
・スポーツに関わるための相談窓口が必要
そのための資金調達がメインとなります
ゴール達成に向けて
大きく3つに分けて取り組みます
1、スポーツ
こどもたちへ、チャレンジの機会を
小学校、中学校、高校、特別支援学校へ活きる教材としてパラアスリ
ートとの出会学習をおこない学ぶ機会の平等を支援します
2、教育
こどもたちへ、ラーンの機会を
パラスポーツ用具、競技ガイドさんなどパラスポーツを始めるため
必要な物を提供してチャレンジの平等を支援します
3、福祉
こどもたちへ、チャンスの機会を
デイサービスや障がい者スポーツ団体、チームへパラスポーツ交流を
通じてチャンスの機会の平等を支援します
応援者にとどまることなく
同じプレーヤーとして手を取り合い
パラスポーツ文化を一緒につくってください