Issues we are working on

児童虐待で傷ついた15〜20歳の女子達を助け保護し癒すための活動をしています。
理事長は虐待を受けた当事者女性24歳ですので、当事者としての体験から『虐待は子供の一生の傷になるので、絶対してはいけない』ということを伝える活動をしています。
Why we are tackling this issue
虐待に苦しみ一人で深夜の公園で泣いていた時に夜空を見上げるとまん丸い月が私を照らしていました。
『ひとりぼっちじゃないんだよ』と言ってくれているようで自然と涙がこぼれました。
虐待を受けひとりぼっちの子どもを照らす満月のような存在でありたい。それが子どもオアシス光月荘の理念であり、法人が誕生した理由です。
How donations are used
虐待を受けた女子達を保護し癒すために使わせていただきます。
女子達の食費などの生活費、進学支援などに使いたいと思います。