Issues we are working on



自治体と協力しTNTA、TNRMに取り組んでいます。
個人の方からのご相談にも寄り添い保護やTNRのサポートをしています。
また、保護した猫達を新しい家族と出逢って貰う為、月に一度譲渡会を開催しています。
Why we are tackling this issue



外で暮らす猫達は過酷な生活を送っています。
それなのに、ただ生きる事さえも許されず失う命を沢山います。
頑張って生きる猫たちが少しでも見守って貰えるとよう、捕獲し、避妊、去勢手術を行い、元の場所に戻し、ご飯が貰う事が出来るように、また、トイレの設置も行い糞尿被害でお困りの方へも同時にサポートしています。
猫嫌いも猫好きも、猫ちゃんも、皆んなが安心して暮らしていける地域になるお手伝いをしています。
現在、保護猫は20〜30匹の間を推移しており、自宅をシェルターとして使用しているのでキャパオーバーの状態ですが、保護を必要とする猫が後を絶たず新しい猫の受け入れが困難な状況です。
その上、保護や手術費、保護猫の医療費やご飯代が圧迫していまして自己負担では限界水準に達しております。
皆さまの温かいご支援で新たな命を救えます。
よろしくお願いします。
How donations are used
多頭飼育崩壊は経済的に困窮している方や孤独な高齢者宅でおきており、その多くは手術費・保護猫の初期医療費・飼育費は当会の自己負担になります。
保護後の猫達の医療費やご飯代、消耗品代も継続的に必要です。
保護猫の中には高齢猫もおり、体力が無く避妊手術も不可能で、看取りになる子もいます。
看取りになった場合は、せめてお骨上げをし見送ってあげたいので火葬しますがその費用も自己負担です。
物価高騰の折、冷暖房費も大変重くのしかかっております。
よろしくお願いします。