Issues we are working on
ウイルスが蔓延する社会において新しい生活様式が始まり、皆が暗中模索する中、具体的な形を作ることで、人々の日常生活をより安全で安心、そして快適なものとなるよう提案していくことに、私たち、感染防止対策協会は取り組んでいます。当団体は、人類が持つ数ある課題の中でも特に深刻な、ウイルス社会問題に対して、産官学民、それぞれの立場を鑑みてバランスのとれた回答を提案することを目標としています。また、個人および地域社会に向けて、さまざまな機会を創出することで支援への歩みを図ります。
Why we are tackling this issue
子ども食堂訪問活動
子ども一人一人の笑顔を取り戻す
この活動は、食事の際の感染防止対策を必要としている子ども達に、装着したまま食事ができるフェイスシールドである「フードシールド」を提供し、今より少しでも安全に子ども達が食事を出来る環境を整えていくことを目的としています。
How donations are used
フードシールド支援プロジェクト
全国の児童・生徒・学生みんなに「フードシールド」を
当団体の理念に基づき、コロナ禍における早期課題解決を目指しています。ウイルス社会の中で人々が安心して生活をするための感染防止対策として、「フードシールド支援プロジェクト」を立ち上げました。受付窓口として、寄付先・寄付する物品などを募集しています。